楓さんへ⇒ 優しい言葉をありがとうございます。愛してるから、ですか。でも、今回はその一言で誰かを傷つけてしまいました。 グチャグチャになってしまったのは私が弱いからです。ならずにはいられませんでした。 楓さんの言うように、彼らには、私の想いや願いが込められてます。その世界を、想いを、認めて下れてありがとうございます。 私も楓さんの世界が大好きです! 冬神さんへ⇒ すみません、ちょっと取り乱しすぎました。もう大丈夫です、ご心配おかけしてごめんなさい。 ちゃんと話はしてきました。生意気なんかじゃないですよ、私の気持ちを代弁してくれてありがとうございます。 そうですね。誰がなんと言おうと、卯月の子は卯月の子、私の子供です。 そして私の作品を好いて下さって、我が子を愛して下さって、本当にありがとうございます。その一言が、ただただ嬉しいかったです。 シューちゃんへ⇒ 心配してくれてありがとう。言葉はなくても、シューちゃんの想いは伝わりました。 少し休みますが、そんなに大事にとらなくて大丈夫。すぐに復活します。 ぐりおさんへ⇒ そうですね、一番難しい所だと思いました。原作ありきの二次創作でありながら、自分達の思うままに創っている一次創作でもあるわけで。どこまでが公式でどこまでが個人の創作なのか、中々判断しづらい所です。 線引きは、結局本人にしかわからない事かと。 どんなに文章が同じでも、台詞が同じでも、本人が違うと言えば似ているだけなんだろうし、どんなに違っていたとしても、本人が真似たと言えば模倣なんだと思います。 お互いの思いと言葉くらいしか実証がないことですし、どうすることもできません。 私に勇気なんかないですよ。ただあのまま事がうやむやになるのが怖くて、そしてその恐怖が不快だっただけの、臆病で我が儘な奴です。 子供達を想って、とただ自己を正当化してるだけの気もします。 勇気なんか、ないです。 結果はどう転んでもこうなっていたんだろうな、って感じですね。 私も、少し感情的に衝動的になりすぎました。そのせいで、相手を傷つけてしまいました。 ぐりおさんみたいに冷静で正確な思考判断ができるようになりたいものです。 お忙しい中、長文のご意見ありがとうございました。本当ためになりました。 . ×
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