「ひぁあ!!またあなたですかロスさん!!」

「大声出すなようるさいな」

「あんたが尻触ってくるせいでしょうが!!毎日毎日何ですか!!」

「何って、ナマエの為に尻チェックしてやってんだよ」

「そんなチェック必要ありません!」

「今日も良い尻だったぜ!」

「うぜぇえええっ!そんなキラキラ笑顔で親指立ててんじゃねぇよお!!」



――

アルバさんはログアウトしました。



「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -