◆サークル名:IQ屋烏
◆十八禁表示のものは高校生含む十八歳未満の方へは頒布できません。

◆参加予定イベント
未定

◆既刊
トーストにはジャムを塗って
(おそ一/文庫/40P/300円)
購入
※25話なんてなかったif
※おそモブ♀、一モブ♀描写うっすらあり
※残酷・グロテスク・ 不道徳・不謹慎描写あり
「俺のこども、死んじゃった」
 幼子を思わせる口調で、それでも成人した大人の声音で、おそ松兄さんはそう言った。大事そうにくるまれたそれが赤子だと気づいたのは、おそ松兄さんを部屋に上げて温かいココアを出してあげたあとだった。
24話後ifで、三年ぶりに会った長男が死んだ赤ん坊を抱えて一松のもとに現れる話。
超簡単にあらすじ説明をするとおそ松兄さんの実の子供である赤ん坊の死体をジャムにして瓶に詰めて海に行く話です。


まだ煙草を吸っている
(カラ一/A5/88P/R18G/600円)
購入
※NOT六つ子パロ
※カラ松と一松が双子
※流血・暴力・グロテスク的表現あり
※死ネタです
※Gつけてますがそこまでグロくないです
「俺は一松と幸せになりたい。そのためにはお前を殺さなきゃいけないんだ、分かるだろう?」
自分たちが幸せになれないのはドッペルゲンガーが幸せを横取りし盗んでいるからだという考えのもと、自分たちとよく似た人物を殺し回っている双子のカラ松と一松。そんなカラ松のもとに自分たちと全く同じ顔をした男、松野おそ松と名乗る人物が現れる。
「こいつを殺したら、俺と一松はとうとう幸せになれるんじゃないか?」
そう考えたカラ松はおそ松を殺そうと画策する。
幸せになりたいがために他人を殺すことを全く厭わないカラ松と、それをただ受け入れ傍に居続ける一松のお話です。
バッドエンドです。幸せになりたかったのに幸せになれなかったお話。


八月三十二日
(一松受け/文庫/280P/R18/1400円)
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※全体的にR15、一部R18な不健全な内容
※不幸せな一松受け短編集
※パロ・捏造あり
※グロ・死ネタ・性交をにおわせる描写あり
※なんでも許せる方向け
※ふわっとお読み頂ければ幸いです
サイトとpixivに投稿していた「八月三十一日」の別エンド、サイト掲載していた他五本、書き下ろし三本の合計九本です。



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