0212 あさり様
あさりさん、こんばんは!
いつもTwitterのほうでお世話になっております。
そっちでもちょろっと漏らしましたが、あさりさんの行動力の速さにはいつも驚きます。更新してちょっと目を離した間に拍手コメの通知が来てびっくりしました(笑)。
いや本当に心臓が……。
以前の風香による宵救出(失敗)回でもコメントありがとうございました! 文面からあさりさんの熱意がひしひしと伝わってきました……。あとTo be continuedやボタンにも大変笑わせていただいたりも(笑)。
話の感想の方もあさりさんの考察や感想文そのものの表現に頭があがりませんね……。
一応本編(小説)では、主人公たちの見た目に関することは極力描写しないようにしているのですが、かの子の髪色と瞳である橙と水色は陽の光と空を意識したり、偶然の賜物であるようなものだったり……← ほか3人にとっても光と例えるには眩しすぎますが、絶えずそこにいてくれる明るい存在ですので、あさりさんの例えが本当絶妙すぎて頭が(ｒｙ。目を閉じたとき、突き刺さる鋭い光ではなく、瞼の裏からでも感じ取れるような感じです(伝われ)(これだから語彙力がないやつは)。さらにこれまでずっと鮮やかだったかの子の存在が、今回は話が進むにつれて色を失っていくというたとえにも、こちらが死にました()。
私もあさりさんの着眼点＆考察＆感想＆その表現力には毎回舌を巻いております。
こちらこそ大変素敵な感想おいしゅうございました! お粗末さまです。
あらためまして拍手コメありがとうございました。
（2019/02/22 23:39）