「あは、やあだお兄さん、がっつきすぎだって、あ、ん、」
繁華街の路地裏にはぴちゃぴちゃと水音が響いていた。
白く柔らい少年の尻に男が顔をうずめ、必死な形相でその双丘を舐めまわす。
「はあはあ、んん、お尻、可愛いね、お、美味しいよ」
「お兄さん変態だよね…僕のパンティ返してよ」
くすくすと振り向き視線を下半身にやれば、自身の赤い紐のパンティは男のグロテスクなペニスを包み、そのペニスを扱いていた。
「ごめ、ごめんね、お金、いっぱいあげるから」
自分を見下ろす少年の視線にさらに興奮したのか、男の手は激しさを増しぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。
「あん…まあ、いいんだけど…ね、お尻舐めてるだけで満足なの?」
と自らのアナルに指をかけると左右にその穴を開かせて。
「ほら…僕のおしりまんこだよ」
「あ…お、おしりまんこ、可愛いねえ…ぼ、僕のおちんぽで、ずこずこしても、いい?」
お金上げるから、と再びねだるように言うと男は立ち上がり、その少年の腰を逃げられないように掴み。
「や…おしりまんこにおちんぽなんていれちゃだめだよお…ああん!」
「ああ、ごめんね、おじさんの汚いおちんぽ、おちんぽはいっちゃったよおお」
「ひゃああ!あん!あん!やだ、僕立ちバックなんて初めてえええ」
らめええええ、と舌足らずに甘い声で鳴き叫ぶも男はその声に興奮し、さらに激しく腰を突き立てる。
「ああん!あん!あん!」
「はあはあ!ああ、おじさんのおちんぽ、どう?どうっ?」
「あひい、すごいの、すごい!僕のおまんこ広がっちゃうのお!」
「そ、そうだね!君のちっちゃなまんこ、いっぱい広げてあげるね!」
ズコズコズコズコずちゅずちゅパンパンパンパンパン!
「あん!やめて、もうやめて、まんこすごいのおお」
アンアンアンと激しく甲高い声をあげていれば、それにつられてなのか少年と同い年程度の少年が路地に顔を出した。
「アン、アン、おじさ、あん、やん!みえちゃうよお」
少年に気付いてか男がその小さいとも大きいとも言えない少年を抱え上げる。
「…ひい…っ!あん、みちゃだめえ…」
拒否の言葉が吐かれるもその少年に結合部を見られながらゆさゆさと揺さぶられ、興奮に少年は自らのペニスをしこしこと擦りあげる。
「ほ、ほら。あの子もペニス、大きくしてる…おちんちん舐めてあげようか?」
「あん…おちんぽ、もう一本…?」
舐めたい、と恥じらいながらも呟けば結合のままに男は少年の元に歩み寄り。
少年も歩くたびにあんあんと甘く喘ぎ少年の前に四つん這いに降ろされるとゴクリと喉を鳴らす少年のズボンをずり下ろした。
「あ…」
「あは…おちんちん、おっきいねえ」
そのペニスに頬ずりしながら少年は笑むと、あーん、とぱくりとペニスを咥えた。
「あうう!」
「あむ、んん、おちんちんおいしー…」
躊躇いなくペニスを舐めまわし、くちゅくちゅと唾液と絡めずりゅずりゅと吸いつく。
「ぼ、ぼく、おちんちん美味しい?」
よかったね、と再び男は律動の速度を上げ始める。
「アン!んんう!」
「ね、おじさんと、その子、どっちのおちんぽがいいのっ?」
「あひ、あひ!やあん、あんっ」
「…ね、僕もおちんちん欲しい」
「へ…あ!ひいっ?」
「あん…君のおちんちん、気持ちいー…」
少年は四つん這いの少年の下に潜り込むと既に中出しでもされていたのかぬるぬるのアナルに少年のペニスを挿入し、いやらしく腰を揺らしながらも自身を扱く。
「やっ…なにこのまんこ、ぬるぬるだよお!」
「はあはあ子供、二人も犯してるみたい」
男が腰を揺らせば二人の少年が甘く喘ぐ。
「ああん…もう、もうでちゃうよ」
「あん、出して、僕のぬるぬるまんこ、もっとしてえ…」
「じゃ、じゃあ、みんなで白いおしっこだそうね、い、いくよ」
「きゃあああんっ」
「あん!もっと、もっと激しくう!」
ハアハアハアハア、パンパンパンパンパンぐちゅぐちゅぬぽぬぽヌポヌポ
「ああん、だめ、だめ、おしっこ、でるうう!!!」
「あひゃ…っきもちいいのお!」
びゅるるるーっ…ぴゅぴゅっどぷどぷどぷ…
「あん…おまんこ…ぬいちゃやだあ…」
「んん、おじさんの汚いおちんぽミルク、綺麗にさせて」
「はうううー…」
「ね、今度は僕がおまんこにおちんちん入れていい?」
「…うん、おじさんがまんこから離れてくれたらね」
「うん」