「あふ、ん、あむ、んは…ん、牧村のお兄さんのおちんぽおいしー…」
「もお、一馬君、おにいのちんぽ僕にも舐めさせてよお」
「ほらほら喧嘩しない。おまんこにちんぽやらないぞ?」
やだあ、と甘ったるくくねる白い尻が二つ、目の前で揺れている。
この日友人宅を訪れた川村真咲は目の前の光景に唖然としていた。
「ほら、それならお客さんのおちんぽも気持ちよくしてやらないと」
唐突に話と視線を向けられ、真咲はびくりと肩を揺らした。
「…へ…な、なに、今日、宿題教えてくれるんじゃ…」
ないの、と小動物のように震える高校生に小学生二人はにやりと笑んだ。
「お兄さん、おにいのおともだち?」
「もうおちんぽしてもらった?」
よく見ると小学生は未発達の身体にレースのブラジャーとパンティを着用していて、既に勃起したペニスがその窮屈な下着を押し上げていた。
玄関先で四つんばの小学生がセクシーなランジュリー姿で自分に迫ってくる。
真咲はくらりと目の前がくらむのを感じていた。
「お兄さんかわいー…大丈夫だよ、おちんちんするだけだから」
「そうそう、ボクと悠基くん、どっちのおまんこがいい?」
くすくすと笑みながらあっという間にジーパンと下着を落とされ、あーん、と食事をするようにペニスを口に含まれた。
「ひやっ…!な、なに、なにすんの」
「んむ…?おひんぽ、なめなめして、ミルク、飲むの」
「そお、ミルク、おいひいんだよ」
小学生の幼い姿に似合わず舌使いは巧みで、真咲のペニスは早々に腹につくほどに勃起し、先走りとも唾液とも分からない汁に塗れた。
「あふ…あう、んん、まっ、待って、で、でちゃう」
「あ、だめ、出ちゃうなら僕に入れて」
「あ、悠基ずっりー!」
入れてって何だ、と二人を見ていれば悠基、と呼ばれる少年は立ち上がり、真咲のペニスを掴むとよいしょとアナルにそれを添え。
「え…ちょ、何して、」
「あふう…!あん、おちんぽお…」
ぐちゅう、と閉じた足の間のぽっかりと空いたアナルにペニスが突き刺さる。
「ひ…!あ、あ、やだ、なにこれっ」
「あは、お兄さん、おまんこ気持ちいい?」
僕も気持ちいい、まだ肉の柔らかい尻を揺らしながら真咲を振り返る。
「川村、俺の弟のまんこはどうだ?」
楽しげに三人を蚊帳の外で眺めていれば、残った孝也のペニスを舐めさせながら結合する二人を見て笑む。
「う、ああ、きも、きもちい」
くちゃくちゃくちゃ
「はううう、お兄さん、ね、パンパンってして、僕のおまんこ、ミルク漬けにして」
お願いお願いと尻をくねらせ突き出し、精一杯に真咲を誘えば
「は、あ、うん、っ」
「はひい!」
頷き、悠基の腰を掴めば突き出された尻めがけ腰を押しつけて。
「はあん!はあん!あんあんあ!」
ぱんぱんぱんぱんぱん
「あんっ、おにいさ、おまんこ、壊れちゃ、ああんっ」
思った以上に激しい突き上げにびくびくと既に射精し精液をまき散らしながらもあんあんと甘く喘ぎ。
「あう、出る、おちんぽでちゃ、っ」
「はうーっ、あん!あん!奥に出してえっ」
びゅっびゅるっ、びゅるびゅるびゅる…
「は…あ…ん、あは、お兄さんすごおい…」
「う、う…ちんこ、きもちい…っ、あ?まきむら…?」
「川村、つぎはこっちな」
「へ、あ?なに、」
「あむ…あは、まんこキツキツ」
れろれろと一馬がアナルを舐めまわしながらローションに塗れた指を挿入しいやらしく笑む。
その尻には既に牧村の極太ペニスが挿入されていてずちゅう、ずちゅうと赤黒いそれが襞をめくりいやらしく汁を垂らす。
「ひ、ちょ、何して、あ、ちょ、」
「お兄さんのおちんぽおいしー…」
むごむごと頬の裏の肉に亀頭を擦りつけながら美味しそうに口に含み。
「う、う、ああ、ん…は、ちんぽも、お尻も、すごっ…」
はあはあと荒く息を吐きながら前と後ろと気持ちよさそうに口をはくはくとさせ。
「うんん…はあ、ね、ま、まんこに、ちんぽ欲しい…」
いれて、と丸い尻を突き出し。
「んふ、じゃあおちんぽは僕の」
ああん、と甘く喘ぎながらなれたようにその小さな尻にペニスを挿入し。
「ふあんっ…」
「ふう…ほら、ちんぽやるよ?」
一馬のアナルにどろりと汁を出し。
ふうと一息吐けば一度射精したにも関わらずまだびんびんに勃起したままのグロテスクなそれを差し出し。
「う…ん…」
その雄々しいペニスにごくりと唾を飲めば
「おにいのちんちん、すごく気持ちいいよ」
ふふ、と腰を揺らしペニスを堪能しながらも相手のアナルをくぱあ、と広げ兄のペニスを待ち。
「ううんっ…お、おねが、おちんぽ、してえ」
「ん、美味しいちんぽだ、ぞっ」
ずぷぷぷぷっ…
「ひいんっ!」
「ほら、まんこぐちゃぐちゃにしてやるよ」
「あ、あ、あんっ、や、牧村っ」
じゅ、じゅ、じゅぷ、ぐちゃ、じゅぷじゅぷ
「あんん、ちんぽ、いい、まんこきもちいい」
「はあん、おにいさ、ちんちんきもちい、」
「うー…ずるい、悠基のちんぽちょおだい」
一馬は悠基の前に回り徐にアナルにペニスを突っ込み。
「ああん、あん、気持ちい、ちんぽも、まんこもいいよお」
「あふ、悠基、乳首、いじっちゃやだあ」
「ほら、可愛いお尻もっと揺らして」
「や、も、いく、いくいく」
ずぽっぐちゃっ、くっちゃくっちゃぐちゅぐちゅぐちゅ
玄関先で連結し卑猥な音を立て。
「あ、っだめだめ、もおだめ、ミルクだすう!」
ああん、とよだれを垂らしながらびゅるびゅると射精して。
「あ、まきむ、ら、も、ちんぽやめてえ」
「何言ってるんだ、これからが本番だろ」
「そおだよお、お兄さんのおちんぽまだおっきいよ?」
「あは、気持ちよくしてあげるねえ」
どうしてこうなった(割と本音)