「こおら、駄目だって」
「ん…、やだ、ちんぽほしい」

暗い路地裏で壁に押し付け、シコシコと男のペニスを扱きながら男、高木梓はごそごそと自分のスラックスを地面に落とし、いやらしい赤のレースのランジュリーに包まれた丸い尻を露わにした。

「またそんなのつけて…」

呆れたように言い、れろれろとシャツ越しに乳首を舐めまわされながらも南孝明のペニスは逞しくエレクトした。

「あふ…おちんぽ、おっきくなったあ

嬉しそうに淫猥な笑みを零せば梓はシャツを脱ぎ棄て、パンティとおそろいの真っ赤なブラジャーを相手に見せつけた。

「見て、これね、乳首のとこ、穴開いてんの」

ッチでしょ、とふたつのとがった乳首を寄せながら、ぺろりとぬめった舌で唇を舐める。

「おちんぽ、気持ちよくしてあげるね」

いうと梓はしゃがみ込み、孝明のペニスをブラジャーの中に誘い込む。
窮屈なゴムで相手のペニスを締めつけ、乳首で刺激を与えた。

「は…っ、梓、」
「おちんぽ、気持ちいい?乳首に擦れて、お汁出てきたよ」

はあはあと息を上げながらもペニスを擦りつけ、いやらしく腰をグラインドさせる。
次第に自分のペニスからも先走りが溢れ、小さな下着からはペニスが溢れた。

「…っ、梓、ちんぽ入れてやるから…まんこ出せよ」
「んッ…孝明、おちんぽちょおだい…」

窮屈なブラからペニスを解放し、そのまま相手に丸い尻を寄せる。
お願いお願いとペニスに尻をこすりつけ、尻たぶでペニスを挟み扱く。

「…こら、まんこでごしごししてやらないぞ」

それだけではち切れんばかりに勃起したペニスは射精しそうなのか、苦笑い浮かべ。

「あん、あ…やだ、梓のやらしいお尻おまんこでおちんぽごしごしして、中でおちんぽミルク、出してえ…」

尻を突き出し、アナルを指で広げ赤い襞をみせつけると、きついパンティをひっぱられ、厭らしい声が見れる。

「あふう…!やん、おちんぽきついの、やらしいパンティに、ミルクかけちゃうう」
「まだだめだろ。俺のでかちんぽ、ちゃんと味わえ、よっ」

ずぷううううう!

「ひやああん!」
「ほら、でかちんぽ、いいだろっ?仕事帰りの、汚いちんぽだぞっ」

じゅぱんっじゅぷっ、じゅぽぽぽぽ

「あひいいっ!あんっ!汚いっ孝明の汚いおちんぽっ、汚いのにいいっ」

おっきくて気持ちいい、とあひあひと尻を必死にゆすり、そのおおきなペニスを襞に擦りつける。

「あんっ!孝明、孝明い、もっとお、もっとおちんぽしてえ」
「この、淫乱…っ、」

乳首をぎりぎりときつくつまみながらもじゅぱんじゅぱんと激しい腰付きで相手の胎内を激しく穿つ。

「ああっ、そこお、そこそこお!!いいの、もっと、そこずこずこして、孝明のおっきなおちんぽお!」

イイ、イイ、と身体全体をくねらせ、激しい揺さぶりに応える。

「うんんぅ!はう、いやあ、だめだめ、もうでちゃうう!」
「っ、ほら、ちゃんとザーメン、全部受け止めろよっ」
「あんっあんっ!はいいい!」

ぐっちゃぐっちゃぐっちゃズッ、ジュパン!じゅぱっじゅぱっじゅぱっ

「ック、出る!出るぞっ」
「ひゃあっ!ああんっ、あーーーっ!!!」

びゅるっびゅくびゅくびゅく、びゅるううう

「…ひ…あ…あ……まんこ、奥まで…」

はふう、と甘い吐息を洩らすと腰をくねらせ、最後の一滴までと相手のペニスを絞りとり。

「ん…」
「孝明さん…」
「さん、はいらないよ」

くすくすと笑みを零せばぐちゃりと尻からペニスを引き抜き。

「ほら、お前はまだ仕事があるだろ?」
「は…はい…っ」
「これで精子を零さないように。しっかり仕事をしなさい」
「はいっ…」

太いバイブでアナルをふさがれ、苦しそうに眉を寄せる。

「それじゃあ、あとは任せたよ、店長さん」
「はい…お疲れさまでした」

下着姿のままその場に放置されながらも、梓は頭を下げた。






「はあはあ…店長、店長!」
「ああん、君島君、イイ、もっと、おちんぽしてっ」
「うう、店長のまんこ、ぐっちゃぐちゃで、すげえ!」
「あん!あん!あふ…もっと、おまんこ、君島君のおちんぽで、犯してえ…」



end
ただのビッチです。
小さな飲食店のオーナー、店長、バイトの若い子、みたいな。
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