…そう、要するに偶然だ。

2010/03/28 日


ツンデレスコールめ。

懐かしのイデアの家(孤児院)へ行ってみることに。
しかし、 ガルバディアガーデンがバラムガーデンに近づいてきたらしい。
ガルバディア側には自称・魔女の騎士サイファーさんもいます。
戦闘準備。委員長・スコールによる放送。食堂のパンの確保(笑)

ガ兵がガーデンに乗り込んできました。
空気を読むことなく、スコールに指輪を借りるゼル。
「リノアも喜ぶ!」
スコールさん状態。
(スコールと同じ指輪をリノアが欲しがっていたから、ゼルがつくってくれるらしいです)
ゼルは良いやつ。
スコールがいない所でゼルがリノアに借りた指輪を渡す。
リノアはスコールの指輪を大事に預かる。
後ろには複雑な心境のキスティス先生。まさか自分が、このメンバーにするとは思わなかった(笑)

振動で崖崩れ。リノアがおちかける(しがみついている)
力は強いリノアさん。

一方スコール組(アヴァ・セフィ)は、
ジャンクションなしでガ兵に勝利(単にジャンクションを忘れてただけ)

一同集合。
こっち側(バラム)はもうボロボロらしい。
カドワキ先生「サイファーがいるんでしょう?
カッコつけるんなら今しかないよ」

ガーデンをぶつけて直接対決することになりました。
しかしリノアの救済方法が無い。
周りの押し付けもあり(リノアの恋の応援)スコールはリノアを助けに。
その前にスコールによる演説。
「皆の力を貸してくれ!」
背伸びせず、等身大な感じ。スコール成長した!!

無事リノア救出。
指輪を預かっているとスコールに言う。
指輪にはライオンが彫られています。
リノアが当たり前のように指輪のライオンの名前を聞く(笑)
そして当たり前のように名前を言うスコール(笑)
名前変えようかと思ったけれど後に後悔しそうなのでやめました。グリーヴァで。
本気でグリーヴァが欲しい。買いたい。
恋には鈍感なスコールだけどリノアの気持ちには気付いてるらしい。
「さあ、みんながまってる。
いくぞ、リノア」
「いくぞ、スコール」


リノアのおかげ?で優しくなってきたスコール。いざ、ガルバディアガーデンへ!!





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