失恋から早、半月が経ちました。
皆様お騒がせして申し訳ございません。
そして、更新停滞気味でごめんなさい。

今、時間が出来た際には白馬の君を書いてます^^
ほとんどベポ側なんですが…笑


歳をとると好きな人が結婚しているって壁にぶち当たるんだなぁと実感しました。
高校の時なんかは別れるのを待つって純粋な事が出来たのかもしれませんが、結婚なんてされたら完全に自分の入り込む隙間なんて無いですからね(:_;)
因みに、自分から好きになったのはその人が初めてだったので砕けました。笑
今は考えない様に、仕事に打ち込んでます^^*


それから、少し離れ気味だったパソコンもする様になったので、この調子でサイトの更新も頑張ります！
完全復帰まで、今暫くお待ち下さい…

little chefを書き直しながら、色々と話が頭に浮かんできます。
ローとサックス奏者で話を書いてみたいなぁ、なんて事も考えてみたり。
飲み屋のナンバーワンホステスの主人公が休憩と言っていつも５分程、浜辺にサックスを吹きに店を出る。
決まって吹く曲はテイクファイブで、静かな海にそのメロディーだけが響き渡る。
吹き終えたら、また店に戻るを繰り返す。
そんなある日、店の客としてローがやって来て主人公は一目惚れをしてしまう。
他の女の子が隣に座り接客するのさえ、気になって気分転換にとサックスを吹きに海辺へと向かう。
そこでローがいつもお前が吹いてるのかと話し掛け、主人公はローに惹かれてしまう。
けれども自分とローは店員と客以上の関係ではないし、それ以上の関係を望んではいけない、望む事は許されないと、自分との葛藤を続ける。


最後にこの休憩の５分だけは一人の女に戻りたいとテイクファイブを吹かずに、ローへの想いを告げる。


という、なんとも中途半端なところで終わってしまってるんです^^;
ちなみに、このテイクファイブって曲はジャズの有名な曲で、管理人の好きな曲でもあります^^*
テイクファイブ、５分程休憩という意味らしいです。

今、仕事終わりました^^*
書きかけの話が沢山あるので、少しずつではありますが、書いていきます。
頭の中には色々浮かぶのですが、中々文章に出来ないんですよね;

スモーカー大佐と下っ端海兵の話も書きたいなぁ。
たしぎに嫉妬するって内容で。
ルフィを追い掛けて行ってしまったスモーカー大佐は、たしぎを連れて行っちゃって、自分じゃなかったって凹んで、それから偉い人になって自分の軍艦を持って、自由に海へ出られる様になるって目標を立てる。
ぽっちゃりだったけど、一生懸命綺麗になる努力をして、見違える程美人になる。
で、スモーカー大佐に久しぶりに会ったのに、スモーカー大佐は気づかなくて、そこでまた撃沈。
バーで飲んだくれていると、飲み過ぎってスモーカー大佐に止められる。
本当は気づいていたけど、変わり様にビックリして、知らないふりをしてしまったって聞かされる。
…結局、お互いに自分の船があるから、また会いましょうって言って、別れる。

最初はよこしまな考えで、将校になるって決めていたけど、いつの間にかこの仕事が楽しくて、自分を動かすのはスモーカー大佐だけじゃないって気づく。
ずっと好きでした、と言えなかったし、これからだって言えないけど、自分を変えてくれた彼に感謝し、これからも頑張ろうって前向きになる。


最後にスモーカー大切と同じ葉巻の最後の一本を吸って、ありがとうと呟いて話は終わる――

ってざっと書いてみたけど、とりあえず今の作品を完結させてからにしよう^^;

お風呂で寝てた…
これからlittle chefを書きます^^*
名前も変えなきゃだ！
シャチ…鯱…慣れないなぁ。
違和感ありすぎるよ;

空港の側で働いてるから、いつもは飛行機見えるのに、今日は黄砂で見えないよー(:_;)