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[535]無題
by 匿名
2017/04/19 07:57
フルバの台本パロ

さて、そんな舞踏会は盛り上がり真っ只中。ただひとり、王子だけが浮かない顔をしておりました。

友人王子「おい王子〜、何ぶーたれた顔してんだよ。お前のために開いた舞踏会なんだぞ?誰かひっかけてこいよ〜よりどりみどりですよ><><><><」

王子「うるせぇな。興味ねーよ。お前ひとりで行ってこいよ」

友人王子「お前そんなんだからチェリーなんだよ」

王子「だから!なんでてめぇはそう恥じらいってもんがねえんだよ!!今すぐどっかのコンビニで、『品』ってもんを買ってこい!!」

友人王子「オオン?!心配してやりゃなんだその態度ぉ!!お前こそ、『愛想』ってもん買ってこいや!!頼むよ〜!」

王子「やんのかコラ!」

友人王子「上等だチェリー!その顎がくがく言わせてやんよ!」

首を絞めあうほど仲の良い友人王子の説得もむなしく、王子の心は変わらず、誰に誘われても踊ろうとしないのでした。

娘A「あのぉ…王子様っ」※裏声

王子「なんだ!こっちはいま忙しいんだ!」

娘A「わい…ゲホゲホ!うちと踊ってくださいませんかぁ?」※裏声

王子「…え?っうわ!!」

友人王子「おい!急に飛びのくなよ!」

王子「こ、この女性がいきなり近づくからだ!」

娘A「王子様、うちと踊ってくださいませんかぁ?」

王子「…他のやつと踊ってくれ」

娘A「えーっ!踊ってくださいよぉ!」※裏声

王子「断る」

娘B「じゃあ俺と踊ってください」

王子「だから断るっつってんだろ」

娘B「いいや、俺と踊ってください」

娘A「むしろわいと!」※地声

王子「なんなんだよお前らああ!!」

継姉「あの…踊っていただけ…」

王子「踊らねえっつってんだろ!!!あ、人見知り…」

王子様〜役名以外の名前、言っちゃだめですよー

継姉「あ、あのぉ…すみませんでした、王子様、失礼、します…」

王子「え、ちょ…ちがっ待っ…」

もちろん王子は、継姉の誘いも冷たく断るのでした。

王子「なんっ…ちょ…おい…」

こ・と・わ・る、のでした!

王子「…くっ…」

友人王子「おいおい王子、どうした?急にひとりでうなだれて」

王子「俺…」

友人王子「オオン?」

王子「俺、なんでこんなことしてんだろ…」

友人王子「あのさぁ…お前素で落ち込んでんだろ、いくら継姉が人見知りだからって…」

中の人のリアル事情のため、会場の盛り上がりとは対照的に、どんどんテンションが下がっていく王子でしたが、
おーーーっとこれはーーー!?!?満を持して、シンデレラの登場でーーーす!!!

シンデレラ「ここが、舞踏会場か…」

そのドレスは、まっっ黒だあああああああああああ!!!!!!!

継姉「わ、わあ!お母様見てください、綺麗で、素敵な方ですねっ!」

継母「黒っ!くっろーーーーーー!!!」


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[534]無題
by 匿名
2017/04/07 12:05
悪魔寡黙推しの自分歓喜
化学反応組がまた集まる日が来ると良いな


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[533]無題
by 匿名
2017/04/05 23:10
悪魔寡黙(悪魔サイド)


「チェリーせーんせっ」

冗談交じりに呼んでやればあのしかめっ面をさらに顰めて寡黙が俺を見た。
怒ってる怒ってる。ニヤニヤ笑っちまう。

「チェリーチェリーうるせーよ、クソガキが」

「照れんなよーww」

「照れてねーよコロスぞ」

冷たい喋り方だけど本当は面白がってるって知ってるんだからな。
だから遠慮しないで寡黙の側まで近付いていって、顔を覗き込んでみた。
真面目な寡黙は俺を睨んでいる。

「寡黙せんせー」

ってちゃんと名前を呼んでやると、やっと寡黙の表情は少し柔らかくなった。

「なんだよ。いつもはしゅしゅたんのそばをウロチョロしてるんじゃなかったのかお前は」

「何それ嫉妬かー?」

「はっ、ちげーよバーカ」

寡黙は手元の本から目を逸らさないまま冷たくいったけど図星だったようで冷や汗が出てた。
焦ってる姿が愛おしくて仕方が無くて、抱きしめるのを我慢してその肩に手を置いて耳元で囁いた。

「そんなに妬くなよ。しゅしゅたんへの好きと寡黙への好きは別モンだから安心しろよな」

「……」

寡黙の耳が真っ赤っかになるもんだから、俺はまた笑みをこぼした。




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[532]無題
by 匿名
2017/04/05 22:55
悪魔寡黙


「チェリーせーんせっ」

軽やかで楽しげな呼び掛け。
特定のワードに脊髄反射で反応して悪魔を睨みつけた。

「チェリーチェリーうるせーよ、クソガキが」

「照れんなよーww」

「照れてねーよコロスぞ」

ああ言えばこう言う。
俺の刺々しい言葉をのらりくらりと躱しやがりながら悪魔は進んでくる。
いつの間にかこいつは俺のそばに立っていた。
紅い目を輝かせて、俺の不機嫌な顔を覗き込んでいた。

「寡黙せんせー」

今度はまともな呼び方。
少しホッと心が和んだ。

「なんだよ。いつもはしゅしゅたんのそばをウロチョロしてるんじゃなかったのかお前は」

「何それ嫉妬かー?」

「はっ、ちげーよバーカ」

図星を突かれて冷や汗が出た。
手元の歴史書から目を逸らさないように意識していると、悪魔の手が俺の肩に置かれた。
耳元で聞いたことがないほど優しい声が。

「そんなに妬くなよ。しゅしゅたんへの好きと寡黙への好きは別モンだから安心しろよな」

「……」

何も答えなかったが、俺は耳まで真っ赤になってしまったらしい。悪魔がくつくつと小さく笑いやがっていた。


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[531]無題
by 匿名
2017/04/05 16:26
>>530
好き

Twitterじゃなくてこっちに色々投稿してもいいのよ…


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