管理人『瀬島 蒼』についての考察
大阪生まれ大阪育ち、生粋の大阪人。得意技はノリツッコミ、必殺技は一人漫談(大きな独り言とも言う)。スベってもめげない図太い根性の持ち主。
年に一度の恒例行事として２月中旬に２日間だけ熱を出すというものが存在するが、最近は怠り気味。身体が強いのが唯一の取り柄。
かつてはサンコンさん並みの視力を持っていたが、高３から急激に低下。今では２メートル先の人の顔はみんなジャガイモに見える。てかジャガイモで打ったら馬鈴薯って出てきた。ジャガイモとも読むの？
初めて小説を書いたのは小４の時。タイトルは『ピータンの冒険』、未完。決して中華料理のあれではないが、内容は推して知るべし。つまり当時の私は自分の文才の無さに途中で匙を投げたのである。情けない。
再燃したのは『恋空』ブーム真っ只中だった高２の夏。確か。新撰組の時代小説を書き、執筆の楽しさに囚われる。嬉々として執筆を続けるが、受験期に突入。悲しいかな、未完orz 暇ができたら真っ先に取り組みたい。まじで。
そして時は暗黒時代。浪人という孤独な(嘘)戦いに打ち勝つため(嘘)、場所を新たにＳＦを書き始める。ここにきて初めて作者友達を得る(ありがとう友よ！)。
丁度この頃、予期せぬ方向に囚われる。
続く！←