※
この場所にある作品は当サイト設立当初からちょっとずつ溜まっていった連載にも短編にもならなかった中途半端な作品です。
大体がその時は嬉々として書いていたが次の日には「このネタはちょっと･･･」と正気に戻ったものや「いや、あと数話書いてからうｐしよう」と思いそのまま忘れていた挙句にオチを忘れたものなどです。
そんな、半ば廃棄物としか言いようのない続きが期待できない作品ばかりが異音のフォルダには犇めいているのですが･･･
2015年（サイト設立六周年）の今日、ただフォルダから抹消するのはちょっと勿体ないから･･･という安易な考えのもと、このごみ箱ページを作りました。
（六年目にしてようやく日の目を見る作品が多いです）
ページを作ったは良いのですが、所詮はごみ箱なので続きは無いものと思って頂けると有り難いですorz
■追記（2015.10.25）
拍手の方に『ごみ箱』というタイトルに関して「中途半端でもごみ扱いは寂しい」などのコメントがありました。
異音の作品をそう評価していただけたことを大変嬉しく思うと同時に、軽率なタイトルを付けてしまったことに対し申し訳なく思います。
その後も幾人の読者様からタイトルに関する提案のコメントを頂き、この度タイトルを『ごみ箱』から『玩具箱』に変更することとなりました。
今後このページは『玩具箱』というタイトルになります。タイトルが変わっただけで、続きが期待できないことには変わりはありませんが、どうぞよろしくお願いします。
戻る