■弱くて置いて行かれたローの幼馴染
ローのことが大好きで一緒に海に出たかったけど「弱いから無理」ってバッサリ切られて置いて行かれちゃったけど頑張って鍛えて海に出たらローの危ないところに偶然出くわして助けたらあっさり惚れられちゃって、けど自分のこと覚えてなくって「あ、弱い俺ってそんなに価値無かったんだ」って思いつつローに腹を立てちゃってローに冷たくしちゃって、ローはローで覚えてないから「何でそんなに冷たくするんだ」って落ち込んじゃう。
でもやっぱりローが好きだから、冷たくするけど嫌えない主。ローもローでふとした拍子か誰かに教えられて気付く(「○○って■■出身らしいですねー」ってクルーの言葉に「は?俺と同じじゃねぇか」ってなる)。
話は小さい頃からスタート。
前⇒根暗、弱い、前髪長い、声小さい
今⇒強い、イケメン、完璧
純粋にローのことが好きだったけど、忘れられて惚れられてからは大分皮肉屋。少し病んでるっぽい。
(ペンギンは主のローを見る目が怒ってるようで寂しそうなのに気付いてる。ベポは主の癒し。シャチはアホの子)
最終的にはハッピーエンドになるけど、主がドSになる。←
2014/11/18戻る