2017夏、ありがとう夏、死ぬ夏03
2017/10/01 21:41

さあ、プレショのお時間....最前列堪能ですよ





ケモナーとヌンチャクから始まりまして


ド頭から白ひげ海賊団のターン!!!!!





さあくる、くるぞ!


パインアップルがっ!








って思ったら目に入ったのが16番隊隊長ですよ





....へっ?」





ってね、時が止まったよね





一目惚れだとか、恋だとか愛だとかを通り越してもう





イゾウがすごくイゾウ


私が思い描いていたイゾウがちっぽけなものに思えるほどに


否、原作ですらイゾウという人物を知らなかったんだね





っていうくらいに





イゾウだった....すごくだった....


すごく、白ひげ海賊団16番隊隊長だった





さっきサンレスでバルトロメオと合体したような


記憶すら薄れるほどに、即転勤届け書きたくなった


16番隊に異動希望だよって、


2番隊お世話になりましたって....





ほんとにそれ以降周りが見えなくて本当に困った


プレショのストーリー?まったく頭に入ってこないよ





マルコ?あっちにいますね、はいみたいな





そんなことよりも全世界みてくれよここを!


これがイゾウだよ!





うっすら記憶を辿るとたしか黒ひげたちと戦ってたっす


落とし前戦争を描かれてるのですね、そうそう


でも押されちゃうんですよ、まあ本編でも敗北って言ってるし





しかし我らが白ひげ海賊団の敗北は見てて辛かったね


まあ、イゾウがかっこいいからいいけどさ


こんなの見せられるなんてちょっと拷問だよ、


まあイゾウがかっこいい(ry





そしてシーン明けまして今回の舞台のトモシビ島


ルフィが....なんか思い出せないけど


大抵「ハラ減った」みたいになってる、ジャンプ定番の


友情、努力、勝利、腹減った。





そこへ出てまいりますのが、白ひげ海賊団2番隊隊員、ハクトくん





細腰のポニーテール、剣士で使用武器は大剣


そんな武器、モンハンかゼルダかドラクエでしか見た事ねえな...





ルフィに会って、頂上戦争でルフィに瀕死の重症を負わせたこと


エースを助けられなかったことを、ルフィに土下座して謝るんですが





いやー、ハクト、初対面だけど、


あれはお前のせいじゃないよ





まあ、おばちゃんのせいでもないんだけど、


厳しい事を言うけどね、エースも悪かった





あの子はほんとうに、若すぎたんだね....





っていう、せんちゃんの余計なおばちゃん心に


火をつけてくる感じのお話に....





そしてハクトは、故郷トモシビ島で白ひげ海賊団を待ちながら


島を守ってると、うんうん。爽やかイケメン


クソ真面目キャラですハクト。





その昔、この島はエースに助けられたんだよーって


回想入ってエース登場、、、、





んんんんんんしかしそれをしのぐ


さっきのイゾウ......





エースはすごく背が高くてスラっとしててイケメンすぎて


美化しすぎでは?ってなったけどかっこよかった


いーけーめーんすーぎてぇー、こまっちゃーうーぜー!





遠くの高いとこにいるんですけどね


はぁー、これはもうすごい好き





トモシビ島を守ってる白ひげ海賊団のシーンですね。





遠くでコートを翻しているのは


まごう事なき


我らが親父!





やっぱ最前のいいとこって何ってね


多少叫んでしまっても許されるかなっていうとこですよ、前に人いないし





親父っ!おやじっ!


おやじーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!











ってなってしまってもう初めましてだけど


初めましてじゃない、前前前世からの付き合いな気がしてくる


もっと前から親父いなかったっけ?すごい曖昧、


親父が好きすぎてずっと視界のどこかに親父が


いるような気がしていた。





そしてイゾウ隊長も颯爽と愛用の筒をね、短筒を


バーンっ


あー!せんちゃんも撃たれたぁーって


一人で遊びだす








なんやかんやあってエースがこの島は白ひげ海賊団の


ナワバリにするっつって島のあの、あれなんですかね


高いとこに火をつける





こうやって書くとエースが放火犯みたいになるけど


放火じゃないよ





そうしてマルコはマルコですごく大人なんですよ


「いいかエース、社会には段階を踏んでちゃんと手続きしないと


ダメなことがあるんだよい?」


って諭すんですけど、そこで親父登場!





「いいよ」





って、一言の重みだちがうぜ親父!かっこいいぜ!





そんなこんなあって、今この島こんな感じですって


いう回想がありまして





だめだ、ぜんぜん順番とか覚えてないんだけど





最後はグレイシーVSルフィとハクト





ハクト大忙し





高いとこから飛び込んだりしないといけないし


スペクトルショット!みたいな


必殺技を繰り広げるんだけど、


君それ必殺技の名前ばっかり一生懸命考えて


技の有用性とかなにも考えてないんじゃ?っていう


厳しいせんちゃんの意見も意に介さずにね、


バシバシ撃って行く





もうそこまでするならせんちゃんも何も言わないよ


頑張ってやりきっておいで





っていう、謎のハクトとの関係を築いていくせんちゃん





そしてなんやかんや麦わらの一味は勝った感じになって


宴だー!ってなるんだわ





でその後に、白ひげの息子娘たちにボーナスシーンがありましてね


ああ、ちょっと書いてるだけで感極まってくるんだけど





親父を囲んで息子たちが、っていうかエースが


歌歌うんですよ、エースがっていうか古川登志夫さんがwwww





白ひげの歌なの、まあ実は本編中に一度


トモシビ島の島民たちがうたうんだけど





エース、お前もかってなりつつ


白ひげの歌みたいなもんだから、


最高に泣かせにくる





親父は親父だし


マルコもビスタもジョズも、エースもハクトも


おそらく成仏できてないサッチもそこにいたであろう


みんな仲が良くて、あの人たちは本当に家族やなって





そんなシーンなんですよ





まあ、イゾウはかっこいいけど


このシーンは諸事情によりいませんwwwww





そしてプレショは終了.....





最後は10周年記念のグリーテイングってんだ





はるか遠くの方に親父とマルコが出て来たのは見えたんだけど


最前列ながらなかなか白ひげ海賊団が回ってこない





ハクトすら来ない





だれとハイタッチしたかとか


あんまり覚えてないんですよね





で、あー終わっちゃうなーと思ったら


親父!降りて来た!





ってなって


「親父!おやじ!こっちだよ!こっちに親父に飢えたのいるよ!」


ってなってるんだけど、残念ながら「ウィーアー!」ってやる時間が


きてしまった見たいで、親父もさすがに申し訳なさそうな顔した。





わたしの親父!という叫び声につられたのか


わからないがラオGが目の前に現れた





ちがいますね、G違いですが


ありがとう





そんなことより、イゾウはどこです?


そしてイゾウ最後までいないし、最後の最後のキメの


とき我々4人の目の前に白ひげ海賊団ドンっ!


ってなってて、ブッ、ブヒィィッィィィィィイイイイイイイイイ!


ってなりました











目が眩んだまま、ちょっとその場から動けず


今年やべーぞって、なりながら命からがら


ホテルへ帰りました.....








なんだったんだ、私はいったい今


ウォーターワールドで何を見て来たんだ?





っていうのが正直まだ続いている.......








そして実は3日目は海遊館楽しんだのですが


ほんとに魚見た記憶しかないのではしょります





そして長くなりすぎてるきがするので


事項でのこちゃんとのプレショ参戦レポを.....






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