アツヤ生存捏造話


ここは完全に私の妄想によって出来た話が置いてあります。
当然アツヤは生存している設定。CP要素もあります。
そういったものが苦手な方はすぐに引き返してください。
とりあえずまだ具体的なことしか決まってないのでメモ部屋でもあります。
いずれ小話や絵など増やす可能性があります。


設定

雪崩が起きた後アツヤはとある人物達に助けられる。
奇跡的に助かったアツヤは目を覚ますがそこはまったく知らないところだった。
記憶も失いかけており何が起こったのかもあいまいにしか覚えていなかった。
そして体調も徐々に回復した頃とある施設へと送られる。
そこは身寄りのない子供達が暮らす「おひさま園」。
アツヤは最初何も感じなかったが少しずつ記憶がよみがえってくる。
あの日雪崩にあった記憶・・・それを思い出しアツヤは恐怖でいっぱいになった。
しかしさらに絶望的なことを告げられる。
アツヤの両親は行方不明、兄の士郎は亡くなった・・・と。
その瞬間自分は一人になってしまったんだと気づきただひたすら泣き続けた。
心の支えをなくしてしまったアツヤは大好きだったサッカーが出来なくなってしまった。
そして同時に笑顔も失ってしまった。
孤独感に押しつぶされながら過ごしていたがある3人の少年と出会ってからそれは変わった。
同じく施設にいた南雲、涼野、基山。この三人はサッカーが好きだった。
この三人と過ごしていくうちにサッカーの楽しさを思い出す。
やがてサッカーをやるメンバーが増えチームが出来るほどの人数になる。
アツヤにとってサッカーはかけがえのないものとなった。
そして中学生になり1年が経つとついにエイリア学園が動き出す。


CPはバンアツメインでガゼアツ、しろあつとその他アツヤ受もちらほら出ると思います。


施設名が果たしてあってたかどうか不安です;

バーンとガゼルとグランとアツヤは仲良し設定。
みんなそれぞれ下の名前で呼び合ってます。
ガゼルだけバーン限定で南雲って呼んでます(恥ずかしくて呼べないらしいです←


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