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ピンクの××××

のない事態
立ち向か
がれた空の色
抱かた腕の温もり
陰りを落としたその瞳
番号XXX
貴方の事も愛せたいい
君が夢は見ねども
誰がめに
その、行方知れず
広い寂しい部屋
う一度キスを

君からどきどきをもらっている
この一瞬を求めていた
蛍光ピンクに惑わされたんだ
きみの幸せを作れるのは僕だけなんだって



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