日記妄想つめあわせ | ナノ

 11/30 鬼副2


鬼副の続きっぽいのをおいてます。
話しの間がとんでますが、それでも良ければ。
土方+沖田会話です。


「思ったよりいい女ですねィ。」
「18の小娘だ。」
「この間は十ばかり年上でしたぜ。」
「あの人には年相応という言葉はないのかね。」
「噛み付かれやしたか?腫れてますぜィ。」
「噛み付かれちゃいねぇが殴られた。」
「あんな事するからでさァ。前のあばずれとは違いますからねィ。」
「…見てたのか?」
「近藤さんには秘密にしときますぜ、土方副長。」



自分達の姐さんを吟味する二人。
自分達が気に入らないと認めないと思います。

もう少し鬼を前面にだしたかったのです。なんか普通の土方さんになりました。残念。
顔も、もっと悪そうにできたら良かったな。

土方さんがお妙さんに何かをして殴られましたが、省略しました。
たいしたことないです。
アレにアレをアレしただけです。
意味なく意味ありげにしてみました。

お妙さんのアレに土方さんのアレをアレして、その反応でアレかどうか調べたら殴られました。

いやらしくない事もこんな風にかくといやらしく感じます。無駄な事ばかりやってすみません。



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