日記妄想つめあわせ | ナノ

 10/07 坂田くんと妙ちゃんの会話文(土妙←銀前提)


※この会話文を元に書いたのが妙誕記念の学パロ坂田土方です。坂田と妙ちゃんがこういう感じで話していたという設定であの話を書いてます。




坂田くんと妙ちゃんの会話文(軽い下ネタあります)


「そりゃ土方がカワイソーだわ」
「どうしてよ」
「だってさー、今日新ちゃんいないのーなんて、完璧誘い文句だろ」
「誘ったわよ?家で一緒に課題をしようって」
「ちがうちがう。そっちの誘うじゃなくて、あっちの誘う。分かんねえ?」
「そっちもあっちも同じでしょ。私の家に誘っただけよ」
「なにそれ。今日誰もいないから家に来ない?つーのは、今日はエッチOKの合図ってことだろ」
「そんなわけないでしょ」
「あるある、ありまくり」
「土方くんは違うわよ」
「土方くんも同じ。むしろ今まで我慢してる分普通のヤツより溜まってるって」
「でも、この前も家に来たし・・・何もなかったし」
「お前ねえ、あのムッツリくんを弁護するつもりはねえけどよ、それがどんだけ辛いことか分かる?」
「・・・辛いの?」
「当たり前。女とセックスしてーのは男の本能だかんね。相手が好きな女なら尚更だろ。あー・・・ホントはこんなこと言いたくねーけど、アイツさあ・・・お前が思ってる以上にお前のこと好きみてーよ?」
「え」
「そんなお前に手を出せねえなんて、あと少しでイクってときにチンコがモげるくらい辛いんだっつーの」
「じゃあ私どうしたらいいの・・・?」
「そりゃあアレしかねーじゃん。ヤんのが嫌ならせめて土方くんのくわえてやれよ。そしたら土方くんも・・・」
「坂田くんに相談した私が間違ってた」
「痛い痛い痛い!!!ちょ、首!首!それ以上回んねえから!!チンコじゃなくて首がもげる!!!!!」
「あら、それは大変ね」
「ごめんなさい調子にのりましただから俺の首をもがないで下さい」
「ごめんなさい。私は女だから、もがれる辛さが分からないのよ」

中途半端に終了

最近元気のない土方くんについて相談した妙ちゃんが相談相手を間違った図(笑)


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