「好き」は言う審神者×鳴狐
鳴狐くんの好きなものだけはちゃんと言うっての可愛くて。
審神者「内番」
鳴狐「……」
「鍛錬」
「……」
「きつね」
「すき」
「畑当番」
「……」
「手入れ」
「……」
「獅子王のもふもふ」
「すき」
「獅子王」
「……」
獅子王「おい何で黙った?」
審神者「俺」
鳴狐「…………すき」
「何この無理矢理言わせた感じ?!」
お面の下の頬が染まってることには気づかない系審神者
(tourabu 150916)
<
∧
>
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -