Clap
〜バトルサブウェイ〜
トウヤ(以下♂)「よっしゃ、遂にサブマスと戦う時がきたぜ!!」
トウコ(以下♀)「そうね!!あ…、あの人達がサブマスのノボリさんとクダリさんじゃない??」
ノボリ(以下▲)「ようこそ、バトルサブウェイへ。さぁ、始めましょうか、トウヤ様、トウコ様」
クダリ(以下∇)「ボククダリ!!こっちはノボリ!!よろしくね、トウヤ君、トウコちゃん!!」
♂「絶対勝つぞ、トウコ!!」
♀「ええ!!」
▲「私が出すポケモンは、こちらです」
∇「ボクはこの子ー♪」
ボボムッ
♂「ダストダスにアイアントか…。相手に不足は無いな。ゆけっ、マッちゃん!!」
♀「ゆけっ、ロザリア!!」
▲「では、試合開s「あぁんっ!!」
▲∇♀『Σ!?』
♂「ごつごつメット被ったマッちゃん…っ!!なんって可愛いんだっ!!」
♀「え、ちょ、トウヤ…??」
♂「耳収納萌え…っ!!堪らないっ!!(´Д`*)ﾊｧﾊｧ」
▲∇♀『え…』
▲「えと…、トウヤさm「見て下さいよ、ノボリさん!!マッちゃんのこの可愛いさをっ!!」
♀「トウヤ、落ち着い「マッちゃん、こっち向いて！」
マッちゃん(以下マ)「(小首を傾げながら)ぐ？」
♂「あぁっ!!///」
∇「ね、トウコちゃん。彼大丈夫??」
♀「ああなったら、大丈夫じゃないです…」
▲「トウヤ様、落ち着いて下さいまし！;」
♂「ぐはぁっ!!」
♀「あ、鼻血出して倒れた…」
▲∇『…』
♀「く…クダリさ…」
∇「あ♪アイアント、じゃれつかないでよ〜、アハハッ♪カワイイなぁ〜、こ〜いつぅ〜っ！(アイアントの額をつーん)」
♀(Σちょ、クダリさん飽きてアイアントと戯れてるし…っ!!)
♀「ノボリさん…っ！」
▲「…」
♀(げ!!ノボリさんに至っては、初めてのハプニングっぽくって放心状態になっちゃってるし…っ!!)
マ「ぐまぁ〜♪(クンクン)」
♀(マッちゃんですら、何か落ちてないか車両中を探しまくってるよ!!;)
あれ？
目の前が霞んで見えないや…。私達、サブマスとバトルしに来たんだよね…??
何でこうなるの…っ!?
誰か、このカオスな状況から私を連れ出してっ!!
とある電車の車両の中で、プルプルと震えて泣きそうな女の子が居ましたとさ…。
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拍手ありがとうございました!!
またまたほぼ会話文ですみません^^;
オチが…^^;
グダグダで申し訳ないですm(_ _;)m
これからも更新頑張りますので、よろしくお願いします!!*^^*