机ちゃん | ナノ
異常設定/R15/ギャグを目指して…(夜中テンション)/俺×机ちゃん(人型化可能)



隣の席の優理香ちゃんは超絶美少女で、男子たちは彼女に憧れ、欲情し、そして席が隣というなんともおいしい立場の俺に嫉妬する。ははは、憎め憎め!
憎んだってこの席は絶対譲らん!

かくいう俺も優理香ちゃんが好きだった。昨日も優理香ちゃんの横顔を想像しながら抜いた。最高に気持ちよかった…。
昨夜の快感を思い出した俺の可愛い息子ちゃんはぴくんぴくんと震える。


放課後の教室。誰もいない教室。
夕日のまぶしい輝きが、優理香ちゃんの席を照らす。嗚呼、机まで美しいなんて…。まったく彼女はなんて罪作りな女の子なのだろう。もう、好き!


「よう机ちゃん、今日もお願いするぜ」

机ちゃんがあからさまに嫌そうな顔をする。

「はあ?またかよ」
「ああ、俺はもう、彼女のことを思うだけで・・・」

先走りが溢れ、パンツに染みが広がっていく様子がわかる。俺は急いでベルトを外し、前をくつろげる。
パンツに手をかけると、大きく成長した息子ちゃんがぶるんと激しく揺れながら飛び出してきた。
それを机ちゃんの薄いほっぺたにこすり付ける。
机ちゃんは顔を真っ赤にしながら嫌々と手で俺の息子ちゃんを退けようとする。


…ああでもそれだめ!今この子にそんな刺戟与えちゃったら…っ。

うっ、と呻きながら、ちんこの先から白濁の液体がびゅっつびゅっと勢いよく飛び出した。
それは机ちゃんの顔を白く染める。机ちゃんはそんなエロい顔のまま、瞳いっぱいに涙を溜めてああ、ああ、と意味のない言葉を漏らす。


「てめ、なんてこと・・・」
「机ちゃんが悪いんだよお、あんなふうに俺の息子ちゃん触っちゃうから…。この子すっごいシャイなのに」
「なに言ってんだ…っていうか責任転嫁、しやがって」


嗚咽を漏らす机ちゃんは本当に可愛い!
流石優理香ちゃんの机なだけあると思う。


ただあまりに泣きじゃくってて可愛そうだから、今日はもうこれで終わりにすることにした。

ティッシュで机ちゃんの顔を拭こうとすると、机ちゃんは気持ちよさそうに目を細め、無意識なのか俺の手にすり寄ってくる。やだ、何この子可愛すぎるのもいい加減にしてよ。



「じゃあまた明日もよろしくね、机ちゃん」
「ふざけんな!」


明日こそは机ちゃんのけつまんこに突っ込んでやる。




机ちゃん




無機物とか好きなんですが…
今回はやめてとりあえずさり気無い人型化をば

性欲処理の為にいいように使われる使われる机ちゃん


…優理香ちゃん出したかったな
(20120819)
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