※海賊要素なし。
※主にロー目線。
※ロー×人外少女。
※人間と獣人が当たり前に存在する世界。もちろんケモ耳。
※年齢操作あり
※モブっぽいモブになりきれないモブがでしゃばる。
【上記における雑な人物設定】
・ヴィダ
獣人。天真爛漫で明るく元気な子。
種は狼だがその中でも希少種の銀狼に位置する。
・ロー
ドフラミンゴ達と共に村に越してきた。
一応は医者。
ひょんなことでヴィダ達に出会う。
原作ローと比べると恐らくちょろい。
・シャチ&ペンギン
獣人。ヴィダの兄。
妹を心配するあまりに、シスコンを極める。
・ルフィ
猿の獣人。元気な幼子。
義兄のエースとサボと暮らしている。
本当に毎回人物設定の雑さ加減がやばいです。すいません。
この時点で寒気がした方は戻るボタンを押しましょう！まじで！
人外少女、しかもケモ耳なので、苦手な方がいるかと思います。
ルフィなんかちゃっかり年齢操作までしてもうた。
なので、本当に無理だと思う方はおすすめしません。
それでも大丈夫！俺得！
という方は、ぜひ！！共に駆け出しましょう。
今回は「赤ずきん」をテーマにしたものです。しかし書いてくうちにそのテーマさえ風化して消えてしまいました。
ガッデム！！！！
獣人、という言葉を多用していますが、正直読んでても意味わかんないと思います。
しかも序盤はそれが当たり前という感じでスルーしていくので特に。
本当に申し訳ないと思っています。
しかし、「人間の他に耳と尻尾がついた種族もいる」という一言だけで完結するので、気楽に
「ケモ耳のついた奴がいる」
という認識だけでオッケーです。完璧です。貴方は天才だ。ヤッタネ！！！！！
…すんません悪気はないんです。
ロー夢なので最終的にはローとくっつきますが、「少女の幸福論」と比べるとローさんかなり振り回されます。
「あれ…こいつ…ちょろくね…？(ざわっ)」と察してしまうほどローさんはちょろくて振り回されます。
10倍は振り回されます(当社比)
ここまで読んでくれた方々、全てに感謝します。
その中でなおも「読みたい」と思ってくれる天使のような方が、もし、いるのなら。
今後！！！よろしくお願いします！！！(土下座)
下野純平
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