「わー!この映画面白そう!一緒に観に行こうよ!……どうせ寝る?寝ないよ!寝たら起こしてあげるから行こうよー!…え?私の話?」

「ローは背が高いねー。私も頑張ればローより伸びるかなぁー。あーでも視界高くて怖そうだなー。竹馬気分だなー。ローすごいなー」

「幸せになる自信しかありません!というか2人で幸せを作っていきます!おとーさん!息子さんを私にください!」


「…って感じで、ヴィダは基本すげェ馬鹿なんだ」
「…楽しげないい彼女さんじゃないすか…」

その後も平然と語るローに対し、後日シャチは「人の惚気は酒のつまみにもならんッ!」と涙を流しつつも悔しげに訴えた。

ーーーーーーーーーーー
なんやかんやでローも彼女のことが大好き。
main1

〜コメント〜
※なお、管理人限定表示でコメントされた方は、プライバシーを考慮した上で、コメント返信は行っていません。ご了承ください。

コメント
名前:

コメント:

編集・削除用パス:

管理人だけに表示する


表示された数字:



TOP
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -