恋咎館タペストリー
伊織.
蒼星希望の糸から日々を紡いでいこう絶望の針持って刺したい愛の詩微笑みのために全て捧げたいほど嘆きの嵐で狂おしく引き裂いて孤独なのは誰だろう 遠くて近い二人は思い出のオルゴール(
伊.
蒼)鳴らしながら確かめる絆の深さ
(
伊.
蒼)
離れることはできない 時の流れさえも止めたい
恋の咎を絵にしたら この瞬間さえタペストリー
笑顔が見たくてなんでもすると誓う泣き顔の中に本当の気持ち知りたい孤独なのは罰だろう 遠くて近い二人は静かなティータイムでも(
伊.
蒼)胸騒ぎで揺れている絆の脆さ
(
伊.
蒼)
壊せるならば壊そう 壁を挟む本心の愚かさ
恋の咎は絵になると ため息織るタペストリー
離れることはできない時の流れさえも止めたい恋の咎を絵にしたらこの瞬間さえタペストリー(
伊.
蒼)
壊せるならば壊そう 壁を挟む本心の愚かさ
恋の咎は絵になると ため息織るタペストリー
「心からお慕いして居りますよ、お嬢様」「貴方の笑顔は必ずや、この俺がお守りしましょう」「貴方にはオレだけがいればいいのです。どうぞ、お忘れなきよう」「ふっふっふっ…くっくっ、アーハッハッハッ!!!!!!!」
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