最終回後だと大喧嘩とかしなさそうだけど、紡のアパートで喧嘩してしまって怒ったちさきが「もう知らない！」って出ていこうとしたら、紡は危ないからって引き止めて「そんなに一人になりたいなら俺がでていく」ってちさきを部屋に残して出ていきそう。
それにちさきはこんな時でも冷静でむかつくって余計に怒るけど、しばらくして怒りが落ち着いてくると心配になって追いかけようとしたら外出てすぐのところに紡がいて、「もういいのか？」なんて言われて安心するとともにこうなることを見透かされていたことに少し悔しさを感じていそう。
それでも「もういいから、帰ろう」って部屋に戻って、ちゃんと仲直りしてそうですね。

高一くらいの紡ちさで、一緒に勉強している時に紡の横顔に見惚れてしまい、気付かれて「なに？」と訊かれ咄嗟に「わからないところがあって」と誤魔化すちさき、というこってこての少女漫画みたいなの見たいですね。
教えてもらいながら勉強の邪魔して悪かったなと申し訳なくなったり、距離が近くなってどきっとしたりしててほしい。

せめてmemoくらいはもっと頻繁に更新しようと思ってはいるのですが、気付くと一週間くらい経っててびっくりします。年をとると時間の流れが速い。

ところで、一週間くらい前に東地さんが凪あすの版権作業が終わったと呟いてましたが、10周年記念イラストのことなのか、ドラマCDのジャケット等また違うイラストなのかどちらなのでしょうね。
後者だったら嬉しいけれど、10周年記念イラストがまだ公開されてないのでそっちなのかな。どちらにしろ楽しみですね。
こういうののスケジュールってどうなってるのかよくわかりませんが、すでにイラストは完成しているのなら今月中には公開されるのでしょうか？
その時にドラマCDの続報もきてくれたら嬉しいですね。やっぱり一番楽しみにしているのはそれなので。

凪あす小ネタ更新しました！
この前語った写真ネタです。体調が安定しなくてなかなか更新できないので、まともな時に千字未満のさくっと書けるものでお茶を濁そうかと。

高校入学式の時の話なので、時期的にもちょうどよかったですね。
ちなみに海を見つめるちさきは自分だけ年をとっていくこととか、紡に見惚れてしまった自分の気持ちとか、そういうことを色々考えていたのではないかなと思います。

ふと思いついた紡ちさのエイプリルフールネタ。会話文のみ。