秋津
>麻美様
お久しぶりです! コメントありがとうございました!
マイペースに好き勝手やりまくってるサイトですが、楽しんで頂けて嬉しいです。
紡がちさきへの気持ちを隠しているかどうかについては、私もだいたい同意見です。基本は肯定もしなければ、否定もしないだろうなと。
でも、ちさきに知られたくないだけなので(他人に軽い気持ちで触れられたくはないでしょうが)、告白された時とかに、相手が本気で訊いてきたのなら、肯定することもあるんじゃないかなと思います。
端から見るとバレバレな辺り、態度にはでてたみたいですけどね。感情が表にでにくいからわかりにくいだけで、気持ちを隠すこと自体はそんなに得意じゃないのかもしれません。
ちさきに自分の気持ちを知られないようにしていた理由は仰る通り、ちさきが離れていくのを恐れる気持ちがあったのと、ちさきが家に居づらくならないようにするためでしょうね。実際、ちさきは紡に告白された後、寮に入ろうとしていましたし。
海の人たちが目覚めなければいいと思ってしまったことの後ろめたさも、ちさきに告白できない理由になっているというのは盲点でした。その可能性も確かにありますね。ちさきの心の問題と、そういう紡の心の問題があって、光が目覚めるまで動きたくても動けなかったんでしょうね。
アンケートにも答えて頂き、ありがとうございました!
私も紡にはっきり嘘を言うイメージはありませんね。そのせいで最初アンケートに「否定する」という選択肢を入れることを失念しておりました(今はちゃんと付け加えています)
ひとの萌え語りを読むのも好きなので、また語ってくださると嬉しいです。
お気遣いのお言葉もありがとうございました!