レバー
食堂にて

藤丸「うわっ、レバーだ」

エルキドゥ「嫌いなのかい?」

藤丸「これだけはどうしても駄目なんだ」

エルキドゥ「じゃあ、僕がもらってもいいかい?」

藤丸「ありがとう! 助かった!」

エルキドゥ「お礼を言うのは僕の方だよ。……よーし」

藤丸「なんでイシュタルに向かってレバーを投げようとするの!? ちょっ、まっ、食べ物を粗末にしちゃいけません!」



初心に返って臓物を投げる。

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