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イオタ(※添付はデフォ画)
過眠症。
基本的に何事にも無関心。
"青年"だと思われるが、顔立ちが中性的なため性別は不明。
綺麗なものにはトゲがある。
珍しく碧柚と紅柚の姉妹に興味を持つ。
嫌いなものは日光。それ以外のものは好きでも嫌いでもない。
彼の周りには"*"が飛んでいる。
何故か資産だけは余る程持っているため、どうにか生きている。
□紅柚(コユズ)
幼い時から姉とともに鑑賞用人形として売り買いされてきたため、人間不信。
本来は好奇心旺盛で首輪をつけてつなげておきたいほどにおてんば。
イオタの元で暮らすようになってからは姉の後ろにぴったりついて歩いている。
(売買されていた時は姉に甘える姿さえ見せ物にされていたため、極力甘えなかった)
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碧柚(キユズ)
コユズの姉。
紅柚を守るために幾度も傷付いてきた。
妹のためなら手を汚すことも厭わない。
幼い頃(親に売られる前)は紅柚同様好奇心旺盛だったため、生傷が絶えなかった。
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零と臣(レイとシン)
双子。
転売屋、暗殺屋、…肩書きは色々あるが、生きるために手段を選ばないだけ。
自分たちとよく似た色の髪をした碧柚に興味を持つ。
(ここではレイとシンと名乗っている)
