「夢があります」
「それはどんな?」
「世界一の水ポケマスターになること」
「あぁ、お前ならき「それに日曜の晴れた日に、愛する人と子供たちが庭でじゃれて遊んでるの。それを見ながらお茶の準備をして3時のおやつっていうのをする」
「………」
「それがあたしの夢、です」
「………」
「………」
「それは叶えられる?」
「わからない」
「きっと無理だと思うぜ」
「………」


「お前一人じゃな」

「その夢、俺もまぜてもらう」


END

――――――――――
何だこれ……ww

100410