ロキシー
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●性格/設定等
※本編ではサブくらいのポジションですが今回のスピンオフでは主役なので台詞多めです。
サロの街にあるストリップバーでダンサーをしている少女。実はまだ未成年だという事は偽って働いている。アイドル歌手を目指し、小さな頃からレッスンなどをしていたが両親に猛反対され家出も同然に都会へと飛び出した。が、その先で芸能プロダクションを名乗る男に騙されこの街に流れ着いた。
また、幼少期にその可愛らしい容姿のせいかレッスンの帰り道に男に襲われかけ、草むらにつれこまれたところを巡回中だった木崎の叔父に助けられたという過去がある。それ以来木崎の叔父に対しほのかな恋愛感情を持つようになり、いつかアイドルとして華やかな姿で彼の前に姿を現すのが夢。
仕事柄、見た目は派手な印象を受けるが割と繊細で身元は固い。簡単には手を出させない・好きな人と以外は何もしないし絶対に流されたりしないと自分にルールを敷いている、との事。それもあってか、客から軽く見られると本気で怒りだす一面も。
街に現れた謎の怪物『メルティングマン』を目撃した数少ない人物でもあり、その出来事からやがて大きな騒動に巻き込まれていく。
総台詞量
長台詞モノローグ多め、２２０前後
●年齢/職業
１９歳/ストリッパー●声のイメージ
※女性限定・大人びているが、見た目程の妖艶さはなく純粋な方です。一途に恋する姿など少女らしさは大いに残る女性なので、過剰にセクシー過ぎない方がいいかもしれません。甘すぎず辛すぎずでお願いします
・純粋ですが決して幼稚にはならないようお願いします、声質的にはあまり可愛すぎない方が望ましいです
・吹き替えっぽい女性声をイメージしておりますが、大袈裟な癖などはつけず自然な方がそれらしいです
・酒に酔って嘔吐する演技、キスシーンなども問題ない方
・奥手すぎるわけでもなく、好きな相手には積極的で大胆です。１８禁のようなシーンはありませんが色っぽいシーンや大人なニュアンスを含む台詞は多い方なので、抵抗なく言える方
・幼女時代もあるので、演じ分けをお願いいたします
・モノローグ多め
選考台詞
音源は１つのトラックにまとめてＯＫです。
パターン提出可/アドリブＯＫ
▼ファイル名は以下のもの(01_キャラ名)でお願いします。
01_ロキシー：
「ずっとあなたに会いたかったわ。貴方に会える事だけを信じて、今日までを生きてきたの！」
（ダンス中にも関わらず、客の中に死んだと聞かされていた筈の初恋の人を見つけ、ステージから飛び降りる。およそ十年近く恋い焦がれていた相手との再会だっただけに喜びを抑えきれず抱き着いてからキスまでするという大胆さ）
02_ロキシー：
「せめて踊りくらいは見て行ってよ。今夜は最高のショーを見せてあげる、貴方の為に踊るわ」
（台詞１と同じ場面でのやりとり/結局別人だと告げられるが諦めきれず（というか認めていない）困惑する相手に向かって。ウインクしながら可愛らしい調子、少し慣れた調子かも）
03_ロキシー：
「（※モノローグ）この世界に私が愛した人はもういない。命を懸けて私を守ってくれたその人が殺されたと知ったそれ以来、私の心は死んだも同然だった」
（台詞通りの状況からの独白シーン/怠惰そうに踊りながら、少し投げやり気味。キャッチコピーにもなっていた文言です）
04_ロキシー：
「あんたってどこまで最低なの？ そんなものを突き付けておいてよく『いいと思っていた』だなんて言えるわね。ここまで最悪の告白をされたのは初めてよ」
（ブラックリスト入りしている客の男に乱暴に言い寄られる。ナイフを向けられながら脅しのように車に乗る事を強要され、怯えるよりは蔑みつつ一言）
「ずっとあなたに会いたかったわ。貴方に会える事だけを信じて、今日までを生きてきたの！」
（ダンス中にも関わらず、客の中に死んだと聞かされていた筈の初恋の人を見つけ、ステージから飛び降りる。およそ十年近く恋い焦がれていた相手との再会だっただけに喜びを抑えきれず抱き着いてからキスまでするという大胆さ）
02_ロキシー：
「せめて踊りくらいは見て行ってよ。今夜は最高のショーを見せてあげる、貴方の為に踊るわ」
（台詞１と同じ場面でのやりとり/結局別人だと告げられるが諦めきれず（というか認めていない）困惑する相手に向かって。ウインクしながら可愛らしい調子、少し慣れた調子かも）
03_ロキシー：
「（※モノローグ）この世界に私が愛した人はもういない。命を懸けて私を守ってくれたその人が殺されたと知ったそれ以来、私の心は死んだも同然だった」
（台詞通りの状況からの独白シーン/怠惰そうに踊りながら、少し投げやり気味。キャッチコピーにもなっていた文言です）
04_ロキシー：
「あんたってどこまで最低なの？ そんなものを突き付けておいてよく『いいと思っていた』だなんて言えるわね。ここまで最悪の告白をされたのは初めてよ」
（ブラックリスト入りしている客の男に乱暴に言い寄られる。ナイフを向けられながら脅しのように車に乗る事を強要され、怯えるよりは蔑みつつ一言）
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