ステラ=ムーア







性格/設定等


フィリパとは正反対の、行動的な肉食系女子。年齢は隠している為不明だが三十前後との事。
彼女の周りには常に男が絶えず、貢がせた宝石などを身に着けて派手に着飾っているのが特徴。

噂好きで勿論お喋りも大好きな彼女だが、その好奇心旺盛さのせいで悲惨な末路を辿る事となってしまった。


総台詞量


30未満


年齢/職業

30歳前後/メイド

声のイメージ

※女性限定
・明るくお喋り好きな女性。明るい普通のトーンですが、男関係が派手な為に年齢よりは少しキャンキャンした感じがある方がいいのかもしれません。
・気まぐれでどことなく猫のような印象のある女性と例えられている。
・派手に叫ぶシーンあります
・最後は死んでしまったようですが死に際の描写はされません

選考台詞

音源は一つのトラックにまとめても大丈夫です。
パターン提出可/アドリブOK


▼ファイル名は以下のもの(01_キャラ名)でお願いします。



01_ステラ
「ねえキティー。貴方のお兄様って確かに素敵だけど不思議よね? 貴方と髪の色が正反対で、顔立ちもどことなく薄い感じがするわ」
(実の兄妹ではないアーノルドとキティーの関係についてさりげなく探りを入れる。悪気はあるような感じではない)


02_ステラ
「お宝よ、お宝! 絶対あの地下にはたっくさんの金銀宝石、芸術品があるに違いないでしょ。もし見つけたらこんな貧乏メイド生活ともオサラバだわ!」
(隠された地下部屋の鍵を見つけわくわくとしながら)


03_ステラ
「ね、ねえ……あんたの……あんたのその後ろの、それ――それ、い、一体、何……?」
(フィリパの背後に積まれた死体の山を見て、恐れながらの一言)


04_ステラ
「こんな場所で死ぬなんて嫌! 嫌嫌嫌、絶対に嫌ッ!! 私絶対にあんな風には死にたくない!!」
(隠れていたがやがてパニックを起こし、フィリパを置いて逃亡。かなり金切り声気味にお願いします。この後、邪教徒に捕まり全身を切り刻まれて死亡したらしい)

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