episode10
マナ『Episode10、7号室の眼鏡@でした。』
金沢「いや〜、続き気になったよ。でもさ過去の話ってことだよね?」
春華「うん、みたいだね。」
マナ『ではでは恒例の恋愛体験を聞いてみます。』
金沢「細川だな、ゲストだし。」
細川「うぉ!?まじで。」
春華「早く言ってほうがいいらしいよ。」
細川「わかった!高校時、クラスのはじっこに座ってた子が大好きだった。
告白は出来なかったんだよね…。」
ピロリ〜ン、ピロピロー!
慊人「えー!?音また変わったよ。」
マナ『はい、ありがとうございました。』
細川「いやいや、こちらこそ!なんかこそばかった。」
櫻井「どういう意味すか?」
春華「"こそばゆい"、つまりかゆいってことだよ。
多分、歩夢くんの場合は心がね!!」
櫻井「なるほど。」
慊人「えっと次、いって?」
マナ『はい、では次はリスナーさんからのお便りをご紹介します。
ペンネーム巻き先さんからのお便りです。
"dark.jokerのみなさんこんばんは。世間にはいろんな恋をする人がいるのですね。楽しみに聴いています"
とのお便りです。』
清水「いつも聴いてくれてありがとうな。」
細川「いいね、俺もレギュラーになりたい。」
金沢「忙しいんじゃないの?新しい舞台の脚本やらで!」
春華「へぇ〜、そうなんだ。」
細川「まぁ詳しいことは決まり次第、お知らせするさ。」
マナ『はい、巻き先さんありがとうございます。ではここからはインフォメーションです。』
清水「今週の水曜日に放送中のWユを見てくれよ。」
金沢「絶賛放送中!」
春華「僕からは明明後日に放送予定のドラマがあるから見てね。」
慊人「今日の放送はここまで!」
D.J「「「「「また来週!」」」」」
春華「来週も引き続き7号室の眼鏡をお送りするよ。」
*****
後がきですのよ。
はい、7号室の眼鏡でした。
ではでは!
細川「来週も聴いてな!!」
マナ『この放送は%*@☆¥#♀‡の提供でお送りしました。』
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