episode28
柊「Episode28、6号室の追跡Bどうだったかな?」
清水「なんか、ややこしいどころなかったか?」
金沢「そーかな?」
清水「お前わかっててやったろ?」
金沢「あはは?ノーコメント!!」
ドドドーン!
慊人「どころで恒例のコーナーはどうすんの!?」
マナ『今日は…?』
柊「あれは…、俺が小学生の時。」
清水「おっ、おい…。」
柊「見てしまったんだ、まさかの衝撃…。」
櫻井「観月さん?」
慊人「ちょっとマナちゃん、あいつ止めて!?」
金沢「あれ、春華は?」
柊「…まさかの衝撃!」
カンカンカ〜ン!!
春華「はい、ありがとうね!まったく、何してるの!?」
マナ『…あはは。ありがとうございました。』
柊「お騒がせな轟も戻ってきたし次のコーナーいこっか?」
金沢&清水「おい、お前がいうなよ!!」
マナ『はい、では柊くん主演の映画「待ち人」について聞いて行きますね。
では、映画の見所からお願いします。』
柊「まず、他にはない設定があるんだよね。」
慊人「あ〜あ、あれか。」
春華「あれって?」
柊「なんていうかな、問題児だけが集められたクラスがあって。それが個性的なんだよね。」
清水「他になかったのかよ。」
慊人「あ、四季折々っていうのは?」
柊「そ、それ!この作品は四季感が溢れる作品です。是非、見てね。」
マナ『はい、ありがとうございました!」
金沢「次はインフォメーションいこっか?」
マナ『はい、ではインフォメーションです。』
柊「待ち人、よろしくね!」
慊人「先週も言ってた細川さん率いる「声優だけの劇団」の公演よろしくお願いします。」
春華「えーと、神隠しがDVD発売するから見逃したひと、見てよ〜?」
金沢「今日はここまでだよ!」
D.J「「「「「また来週!」」」」」
柊「来週も聴いてね。」
マナ『この放送は★♪◇◎Σ♪#の提供でお送りしました。』
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はい、後がきです。
いよいよ次は6号室の追跡、最終話です。
ハッピーエンドかバッドエンドになるかまだわかりませんが…迷ってます。
では、では。
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