なさそうでありそうな話 | ナノ


  エンディング


案内人2「はい、いかがでしたでしょうか?現実と夢の区別がつきましたか?」


案内人1『ついた方もいたでしょう。」

案内人2「え〜!?分からなかった。」



案内人1&2『「それではまたのお越しをお待ち致します。」』


*****



はい、結城です!!


夢部分はチキンカツを揚げるのと起きてからで現実は妹に呼ばれた部分でした。

不思議なことに掃除機のノズルは壁を突き抜け雪を吸っていて音は雪かきの音がしたのですが夢と現実の区別がつかなかった初夢でした。

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