01 必読
ο必読
銀時成り代わり、高杉夢です。ハッピーエンド主義なので、袂を分かったままとかはないです。
二次創作ではあるけれど、夢小説とは言えないと思います。名前変換がないので。成り代わりなので、性別も男のままだし変換いらないかなーと思ったんです。
つまり男同士の恋愛になりますので、理解出来ない方はご注意下さい。前世で女だったわけではないので、肉体的にも精神的にも男同士です。
高杉さんが初登場するまで、原作と同じだけかかります。それまでは地の文や会話にチラホラと登場します。
高杉さんが登場すると特殊要素が入ります。中々難しいと思いますが、書いてみたかった要素の一つなんです。私的にはそこまで特殊じゃないです。
高銀というより、高杉＋銀時風味を目指しつつ甘さありの地味にラブラブ、といったひねくれた話を書いて行きます。
文章は夢小説にしてはかため、さらっと読むには向いてないです。遅筆が更に遅筆になる原因となっています。携帯の変換が指についてこないのが悪いんです。
以上、必読でした。
ご了承の方は当作品をお読み下さい。
次はこの作品における大まか年表です。読まなくても問題はないですが、気になる方はどうぞ。
その次が成り代わった銀時さん設定です。年表に興味のない方は次ページで＃押してそちらへどうぞ。
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