なんか気付いたら1ヶ月も顔出してませんでしたすみません生きてます支倉です。
職場の課題(論文)も片付き、晴れて自由の身になりました。よかったですまじで。これでコッチにも集中できるようになったってもんです。えー、台本の方は真相編Bまでしっぴつかんりょー。あとは真相編C、真相編D(エピローグ)ですね。真相編BにPPP2で書きたかったことをぎょぎょぎょと詰め込みまくりブーしたので、ある意味内容が薄くなってます。味噌風味のお白湯。みんなの悩みがだいぶくだらなかったり「そんなことでこんなことしちゃったのー?!」みたいなシーンが盛り沢山ですが、まあ大人の目線で見てあげてください。彼らは高校生なのですから(棒読み)。
以前「どうやって台本書いてんの?」と聞かれたことがあります。どうやってと聞かれればまあノートにペンでって話なんですけど。まあ質問の意図はどういう構成?流れ?で書いてんのかって話でして。
支倉は基本的に「このシーンが書きたいんじゃー!」って思って、まず企画を立ち上げようとする人です。だから、キャラクターだったり、その他のシーンに関してはその「書きたいと思ったシーン」に繋げるための「方法」でしかないんです。その「方法」たちになんやかんややるうちに愛着が湧いてきたりするわけなのですが。
だからですね、その「方法」たちに無駄に肉付けできるほど、支倉さんに文章力はないんです(笑)だから「悩みちっちゃ!」とか「いやそうはならないだろー!」って展開が生まれてしまうわけなのです。あとはあれね、本当はもっともっと掘り下げて掘り下げて、ってやりたいけど、そんなんしてたら拉致があかなくなりますわ!って理由もあります。
やれるもんならやりたいとことか、このセリフやシーン入れたらもっと感情移入できるんだろうなって思うこともあるけど、そしたらこの物語どんだけ長くなっちゃうんだろーなって(笑)
長くなればなるほど「なんの話してたんだっけ?」ってなりそうだし、上記の通り支倉さんにそこまでの文章力はないんです。だから、きっと、こんくらいがちょうどよいのです(笑)
何が言いたいのかというと話の流れ的に「(´・ω・)ん?」って思うところがあってもスルーしてくださいと言っているのです(どーーーん)
ぶっちゃけ台本読んでくれてるキャストさんも「ええええええ!!!」って思うところがたくさんあると思うんですぶっちゃけ支倉さんなんか台本に疑問符ぶちかましたいくらいには首かしげる箇所多数です!!
でもそれがPPPクオリティということで、それも含めて愛してね!ってことです、ありがとうございます。
何が言いたいんだ!
あ、イラストあげたの!5人!
かなこけし、あおみん、こずたん、リオンくん、じんたま!!びっくりするほど青海ちゃんブサイクです(笑)ほんとごめん青海ちゃん。。あと迅に泣きボクロがあることが判明しました、場所は私のものといっしょです。リオンくんはびっくりするほどパーマでした(笑)チャラそう(笑)そんなつもりなかったのに(笑)こずたん、かなこけしはなんとなくイメージ通りには…描けた…はず。画力が来い。
というわけで、更新状況はこんな感じです!スタッフの皆さんお待たせして本当にごめんなさい、もうちょっと待っててね。ほんとすみませんがんばります。
んじゃまた!
2014/03/02 01:51
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