ケント
さてさて、お次はケントです!
ケントは・・・というか『も』というか、色々と楽しかったです!
ってか、結構年上なのにめちゃくちゃ奥手なのがツボでツボでっ!!
ちゅ〜一つすんのに、どんだけもたもたしてんだよ!
って思わずつっこみたくなるくらいに。笑
もう、あんまりに可哀相だから、主人公気づいてあげて!!
察してあげて〜〜!!って本気で叫びたくなりました。笑
いい大人なのに、両親に可愛がられてる(おちょくられてる?)姿も可愛かったし。
いつまでたっても二度目のちゅーができない姿も可愛かったし。笑
真剣に料理する姿も可愛かったし・・・
って、いい大人だし図体もでかいのに・・・でも、可愛かったんだもん。。←
「今すぐ君にキスしたい。君に触れ、思い切り抱きしめたい。君を可愛いと・・・愛しいと思うと、私はそれしか考えられなくなってしまうんだ」
って、全くなんて素直なヤツなんじゃい!
と、こっちが照れそうになりました。。。笑
ケントはいろんな意味で『素直』なんですよね。
答えがまっすぐと言うか・・・
考え方が不器用というか・・・
頭はいいのに、勉強はできるのに、変に応用がきかないというか・・・
まぁ、そこがケントのいいとこでもあるのだけどね。笑
いちゃいちゃな二人でしたが、早く許可とらなくてもちゅーできる仲になれるといいね、と。
二人を見守るイッキな心境で見てしまいました〜!笑