秋、二人目の攻略は直獅に決定〜！


琥太郎せんせプレイ中にいい担任だな〜とか思ってて、ルートに入るとどうなんだろ・・・って考えてたんですが・・・
意外と言うかなんというか、今からは想像できないようなシリアス（笑）な過去をお持ちだったんですね。。。
っていうか、今の性格から、高校時代の直獅のツンとした感じ？が想像つかんというか・・・笑


「恋愛感情など一時的なものに過ぎない」
こういう事を言うタイプの方だとは思ってませんでした。。。
好きな子ができたら、照れながらもぐいぐいアピールする感じかな〜なんて思ってたので。。。笑
「一時の感情に身を任せて全てを投げ出せてしまうなんてオレには理解できない」
まぁ、そこは確かに理解できないよな〜とは思うんですが、理屈じゃないよな〜って思ってしまうところもあり・・・
「だから・・・恋愛をする価値があるとは思えないんだ」
普段、青春青春言ってる人の言葉じゃないな〜なんて・・・笑


大切な友達があんな目にあったんだから、そう思っても仕方ないのかな・・・とは思うんですが・・・
でも月子ちゃんに出会って、接していくうちに、無価値なものじゃなくなってしまったんだから、すごい！！


だって、
「恋ってすごい」
って、直獅に言わせたんですからっ！！笑


「夜久はオレに甘い感情を教えてくれた。一緒にいると心があたたかくなる事・・・笑ってくれると嬉しくなって、もっと喜んだ顔が見たくなる事・・・自分以外の男と話してると、胸がモヤモヤする事・・・相手の気持ちが分からなくて不安になる事・・・照れた顔が可愛い事・・・そして・・・キスが甘い事。」
聞いててこっちが照れるよ！って言葉が満載すぎてたまりません！笑


でも月子ちゃんは生徒で、直獅は先生で・・・・
しかも何事も顔や態度に出やすい二人がそのままこっそりと関係を続けていけるなんてはずもなく・・・
だから、高校卒業まで別れようって言った直獅にえらい！って思いました！！
男なんだし、年上なんだし、それに先生なんだし。
ちゃんと月子ちゃんのことを考えてあげてることに感激し・・・


でも、別れてからもＨＲとか授業中とか目が合うとどこかぎこちなくなったり、でも何気なく向ける笑顔がお互いにしか見せない笑顔だったりするんだろうな〜とか妄想に入り、一人でキャーキャーなってました！！笑


ＥＤ後のお話では、月子ちゃんの大学卒業をきっかけに同棲を始めた二人が、今度は月子ちゃんの両親に月子ちゃんとの結婚の了承をもらいにいくというもので・・・
甘〜い！とか喜んでたんですが・・・直獅が月子ちゃんのお父さんのことを「月子の父上」って言ってたのがどうも気になって・・・笑
言ってましたよね？あれ？気のせい？？（自信ない・・・）




直獅も好きだな〜。
（もう、みんな好きだ！！笑）
あの一生懸命でまっすぐ純粋な感じは大好きです！！
これからのこの二人を想像すると・・・お互い頬を赤らめつつ、いちゃこらしてる姿が安易に浮かび・・・ニヤけて仕方ありません！！笑