行策の出会いが
いつの間にかったものは
決してなくはなく
はただのこどもなのに
忘れてしまいそうなる。
ただ度だけ
をじっと見つめる目が
なかったことのようにりすぎる
動すら起こせないまま
それを呆然と見送るだけ
臆病な情は
向けられた笑顔
いつまでも知らないふりを
だ思い出の中で
彼女の姿を追いかけた


あとがき

140115 〜 150324



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