*もしかしたらこれもクロスオーバーと呼ぶのかもしれない
*推しがドラクエをやるだけ(主に6)
八乙女楽がDQ6をやる
・ゲーム開始時
「主人公の名前を決めるんだな。漢字は使えねえのか。これ自分の名前でいいんだよな?」
・下レイドックで詰んでる時
「そりゃどこの誰とも分からないやつを城に入れるわけがないよな。だが城に入らないと話が進まないんだ……兵士を説得しようにも、こいつははいといいえしか喋らねえ……」
・モンストル
「本当のことを話しますかって……そりゃ、話してやった方がいいだろ。町の住人が言い出せないなら、部外者の俺にしか言えないことだろうからな」
「い、いなくなっちまった……」
・アークボルトのイベント
「なんだこいつ! ここは俺が怪物を倒す展開なんだと思ってたんだが……」
・マウントスノー後
「遅すぎるなんてことはない、取り戻せるものがあるって言ってやりたいが……みんなが戻って来ると同時に、じいさんは本当に孤独になっちまったんだな……。せめて俺たちだけは、真実を覚えていようぜ。心の傷を癒すことはできなくても、寄り添うことならできるからな」
「時の流れが解決するって言うよな。たしかに解決はしたが……。時の流れが心に傷をつけることもあるんだな……」(←仲間会話で言ってそう)(わかる)
・クリアベール後
「……、これで良かったんだよな。人の死を喜ぶわけじゃないが、ジョンは楽しそうだった。だが……残された家族は……」
・ヘルクラウド後
「テリーとは行く先々で会うからいつか戦うことになるとは思ってたぜ。まさか仲間になってくれるなんてな、強そうな仲間ができて嬉しいよ」
「(テリーを入れて一戦してみて) ……もしかして俺、レベルを上げすぎたのか……? は? 推奨レベル帯? そうか、俺たちは旅の中でこいつを大きく引き離すほど、色んな経験をして強くなったんだな」
おまけ
御堂虎於がDQ6をやる
・下レイドックで詰んでる時
「御堂さん、道具屋に話しかけては閉じて、何を買いたいんです?」
「変身セット」
「世界観に合わないでしょう。勝手に新アイテムを作らないでください。何度話しかけても品揃えは変わりませんから」
「カウンターの下に隠してるかもしれないだろ」
「これ、そういうゲームではありませんから」
「……【おどす】とか【かねをちらつかせる】とかいうコマンドはないのか?」
「そういうゲームでもありませんから」
・アモール
とらお「なんだこれ!? 怖っ!」
はるくん「うわ、何これ!? 誰か死んでる……?」
巳波くん「おふたりとも騒ぎすぎでは? ゲームですよ。さあ、滝の方まで行ってください」
トウマくん「トラ、こういう時こそきちんとセーブして薬草買うんだぞ」
とれない…とれないよ……(略)
「この洞窟は近づいちゃいけないやつだ。帰るぞ。俺は何も聞いてない。この声の仲間にされる前に帰るんだ」
おまけ
八乙女楽がDQ8をやっている時にオークニスで言いがちなこと
「ならばコクるがよい。ダメでもともと、当たって砕けろ。神は行動する者に祝福を与えよう」
「そうだそうだ、告っちまえ!ダメだったとしても、自分の気持ちを隠さず言える男はかっこいいからな。そうだろ?」
楽さんのドラクエを見守っていた天くん「そうだね(棒読み)」