Fly away!
00:35 キスでぶちこんで
イザシズMADがもう…っ!
もう!///////
しょた熱を振り返して大変です。
しょたー
保育園がいい
ローくん(14)がお兄ちゃんでペンギン(4)とキャスケット(4)が双子の弟。
母親は病気がちで入院中、父親は家族を養う為に朝早くから働いて会社に泊まるなんてザラ。となるとローくんがお世話をすることになるよね。
保育園の送り迎え、おやつの支度、父親が作り置きしてあったご飯をチンして食べさせて、お風呂入れて歯磨かせてまだ遊びたがるちびっこたちを叱りながら布団に入れる。
あー宿題やらなきゃなあ、なんて思うのもつかの間。お兄ちゃん絵本読んでー!ねえねえお父さんいつ帰ってくるの?お母さんなんでいないの?ねえねえお兄ちゃん!
…おれだってわかんないよ。
さあ絵本読んであげるから早くこっちおいで。
おれだって甘えたい。でも誰にも甘えられない。お母さんの病院は遠いし状態がよくないことは知ってる。お父さんだって好きで働いてるわけじゃない。お母さんの治療費、おれたちを食わしていくお金。大事だ、大事なんだ。おれは兄ちゃんだから、弱音を吐くわけにいかない。
弟たちを守らなきゃ。お父さんとお母さんの負担を少しでも軽くしてあげたいんだ。
なんて自分を押し殺して頑張っちゃうローくん可愛いです。ここで同い年のキッドくんでもいいし近所のお兄ちゃんキッドくんとか登場してきてご飯作ってあげたりちび2人のお守りしてくれたりローくんの甘える場になったりするんだろうな。
確かにお前はお兄ちゃんかもしれないけどおれからしたらただの中学生なんだから遠慮せず甘えとけってはにかんだ笑顔でローくんの頭わしゃわしゃするんだ。ローくんそんな優しさに泣いてしまうよ…
赤ちゃんと僕然り、POCHI然り一番上が頑張る話しに弱いです。もれなく泣きます。
イルミも両親に甘えたい時期だってあったろうしミルキだってあるだろうな。キルアは溺愛されてるしカルトも可愛がられて(?)るしアルカは…よくわからないけども…
イルミの幼少期を妄想しただけで私の中はもやもやです。可哀想なイルミ…どっかでクロヒソと出会ってればいいなあなんて…実は幼なじみ的な…
年内には更新したいですってあれこれ何回目?
本当に大好きで、大好きで大好きでたぶんジャンルが変わっても今までと変わらず好きなんだろうなあと言うことを呟いて寝る(私がポジティブだったら本人に直接言えるんだろうな)