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初めまして、海南様(^^)
コメントありがとうございます。
さて、ES21の原作にて登場したロイヤルの手紙に関するご質問ですが、私は海南様が仰っていた通りあの言葉はアメフトのみでなく、スポーツ全般に当てはまるものだと私も考えております。これは、私自身がスポーツをして経験したことでもあるのでとても深く共感した記憶があります。
実際私が経験したのは試合で負けてモチベーションがた落ちでいたら監督からウジウジしていたら強くなるのか、また試合したら勝てるのか、という言葉でしたが(^^;)
敗北や挫折にショックを受けたり、それを引き摺るのは誰にだってあると思います。そこから気持ちを切り替え、次の目標に向かって努力することはとても大事なことでもありますし、凄いことでもあると思います。
そして、黒子達がロイヤルの手紙の言葉を聞いたらどう感じるかというのは私も気になったので思う存分に妄想してみました(笑)
帝光時代のキセキなら黒子や桃井を除いてまず負けないからその言葉は意味がない、とぶった斬られそうですね(笑)
しかし、高校に入ってからの彼らや誠凛、試合してきた沢山の学校の選手達の原作での様子だと一流の選手というか、なんというか、バスケが大好きなのだなと感じます。それどころか、負けを経験した後や、リベンジマッチでの彼らの成長した様子から転んでもただでは起きぬという言葉が浮かんでしまうほどです。
ロイヤルの手紙は、一流の選手は転んでもただでは起きないということを表現しているのだなと改めて感じました。
プロスポーツ選手でもない、たかだか学生時代に体育系の部活をした程度の私が偉そうに語ってしまいましたが、これが海南様のご質問に対する私の回答になります。内容に不安もありますし、海南様が疑問に感じられる箇所もあるかと思いますが、一個人の意見として軽く捉えていただけたら幸いです。
コメント、ご質問ありがとうございました!
海南様
2013/04/17 07:32
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