>> 基本的に何でもありのネタだらけ。長いので下を押してどうぞ。

▼本編中設定/▼マイソロ設定/▼特殊(軽く原作アリな設定)/▼他テイルズ混合設定/









本編中設定

・ローレライが記憶喪失(自身がローレライだというのを忘れている。ロレルクで仲間厳しめ)

・甘味中毒ルーク(定期的に糖分を取らないと精神が持たないルーク。アシュルクで仲間厳しめ)

・携帯所持ルーク(機能はメールのみ。後々アッシュとローレライと電話できるように。アシュルクかロレルク)

・過去のキムラスカ王達がルークを助ける話。(結果的にアシュルク)

・人形に命を吹き込めるルーク。

・無機物と話せるルーク。

・ティアの弟が色々とやらかす話多分いい方向に…。

・本編アッシュが本当はオリジナルではなかった話。(オリジナルのアッシュは記憶を失って傭兵生活、ティアに誘拐されたルークを保護してそのまま雇われる。アクゼリュス崩落後ルークを責めにきたアッシュの姿を見て記憶を取り戻す。本編アッシュはレプリカのルークが作られた際にその周りにあった第七音素以外の音素で偶然出来たオリジナルに近いけどオリジナルではないし、レプリカでもない異質な存在。)オリジナルルーク→←ルーク←本編アッシュ

・酷くナルシストな現行長髪ルークとそれに巻き込まれる逆行短髪ルーク。現行ルーク→→→→→→逆行ルーク的なお話。

・クリムゾンがイフリートと完全同位体。とある時期にイフリートと接触して若返る。その後色々あって結果的に若クリムゾン×ルーク。

・ピオニーの弟が頑張る話。基本的にマルクト陣は最悪です。まともなのはグレンとアスランぐらい。

オリジナルキャラがキムラスカと手を組んで密かに和平を繋げようと頑張る。ようやく表でもピオニーが和平の使者を出すというので立候補してキムラスカに向かう。キムラスカに向かっている途中でジェイドに脅されて…的な話。仲間厳しめ。

ちびちびと書き直し中。

・現代人がファブレ夫妻に憑依しちゃったよ!!な話。クリムゾンとシュザンヌがフリーダムです。白光騎士団と対になる黒光騎士団にオリジナルキャラ三人。仲間厳しめです。

クリムゾン・ヘアツォーク・フォン・ファブレ

現代の一般的な会社で働いていた一般的な会社員。今の会社で働いていた期間は二年間と些か短い。クリムゾンに憑依する前は軽度のオタクでアニメを少し見たり、ネットを巡ったりしてた。ゲームはそこまでやったことは無い。

憑依してすぐは何も出来なかったが同じように先に憑依を体験していたシュザンヌの助け&特訓を経てかなりの能力を手に入れた。剣技が得意だが音素を使った剣技の方が得意。少しだけなら譜術も使える。

シュザンヌ・フォン・ファブレ

クリムゾンより先にシュザンヌに憑依した重度のオタク女性。ゲームもアニメも興味が惹かれたものはひと通りプレイする癖がある。テイルズシリーズは発売されているものは全てクリアしたが如何せんアビスだけは二週目プレイを拒否している。アビス世界のだいたいのあらすじは知っているが基本的に自分達の目的に関係しない事には関与しない。

同じように憑依してきたクリムゾンに最初は兄弟のような気持ちで接していたが彼のヘタレなところに惹かれて夫婦として接するようになる。憑依してこの世界に来た時点で身体能力等チート気味。得意なのは譜術だが基本なんでも出来る。

ルーク・フォン・ファブレ

憑依済みのクリムゾンとシュザンヌに甘やかされて育ったがバリー達に教育されてた為きちんと常識はある。両親に見捨てられた被験者を少し可哀想に思っている。

オリキャラ三人。

年長者→バリー・ジャンヴィエール
お調子者→マタン・ジュアンス
真面目系→ニューイ・デサンブェル

バリー・ジャンヴィエール

ファブレ家ルーク専属護衛騎士団「黒光騎士団」の隊長。きちんと常識を持った苦労人。金髪で黒目を持った年長者。

マタン・ジュアンス

砕けた口調の青年。赤茶色の髪に茶色の目をした基本だらしない男。ニューイとはケンカ友達という認識で二人で言い争うことが多い。黒光騎士団の一人。

ニューイ・デサンブェル

命じられた事はなんでもこなす真面目な性格で目は金色。黒に青が混じったような髪色が微かなコンプレックス。マタンとは気が合わないので殆ど喧嘩腰で話している。バリーのことは自分より強いと尊敬している。兄弟が何人かいるので子供の扱いには慣れている。

マイソロ設定

・ゼロスに手取り足取り色々と教えてもらうルーク。(ゼロルク。仲間に少しだけ?厳しめ)

・ヴェイグが怪我をして帰ってきたのをルークが助ける(ヴェイルク。ただ単に甘い話予定)

特殊(軽く原作アリな設定)

・復讐劇を促す指揮者な黒ルーク(短髪でメルメルポジション)と恨みが溜まりまくった人形子ルーク(長髪でエリーゼポジション)とアクゼリュス崩壊後心が壊れた長髪ルーク(エリーザベトポジション)。CPはルクルク+アシュルク…?復讐をする人候補はアスラン、オリジナルイオン、マリィベル、ネビリム&レプリカネビリム、アリエッタ、シュザンヌ、ナタリア(本物)

・アッシュが本編前に死んでいて、ヴァンに復讐するために指揮者なアッシュになる話。

・人の本心が見えるルーク。(パラドックス的な話)

・過去キムラスカ王たちが生み出したタロットを回収するお話。

・モンスターマスターなルーク。(DQMのモンスターマスター)

・ルークがカードキャプターな話。カードの設定等はだいたい本元と同じ。音素集合体達が人を見限っていて、カードの持ち主が全てのカードを集めることが出来れば人を滅ぼすことを止める的な感じ。ローレライだけが人を滅ぼすことに反対しているが最後に生まれた音素なので基本的に力がない。

それでも人を滅ぼすことに反対し続けるローレライに音素集合体が条件を出したのが話のきっかけ。

レプリカとして生まれたルークが屋敷に帰っていてから話が進む。ようやく話が出来るようになってきたルークは前のルークと比べられてファブレ家の図書室で泣いていた所、その本の中から不思議な一冊の本を見つけ出す。

そしたらそこから不思議なぬいぐるみが出てきて…。話が続くに連れてシュザンヌが仲間になります。ルークの服を代わる代わる用意するのはシュザンヌ様の役目です。

ライトとシャドウのカードあたりでアッシュと邂逅。アシュルクかとおもわれます。仲間厳しめ…?

影牢U設定を少し使ったお話。

ルークが魔神の力を偶然手に入れて好き勝手に行動する感じのお話です。元ネタからして残虐表現がありますので苦手な方は注意が必要。

とある事で魔神と契約したルークは魔神が求めるままに人間の魂を集める。だけど魔神の力は完璧に解放された訳ではないのでルークが魔神の力を使えるのは一定の条件が整った場面のみ。

・ルークの部屋の下に魔神が作った地下室ではどんな術でも発動可能。
・術を行使する際に近くにいる生き物の命を絶つことによって制限付きで地下室以外でも術の発動可能。

基本的に術は地下室だけで使用することができるが、条件を満たせば地下室の外でも術は使える。術は影牢Uのもの。


オリキャラの魔神とルークが色々とヤバい感じです。黒い感じなので当然仲間に厳しめで残虐表現多々あります。

キャラ設定

・魔神

ルークが封印から解いたために目覚めた存在。恐怖に怯えた魂が好物で人が嫌がる様子を見るのが好き。自分を復活させたルークを契約者として大事にしているが扱いがぞんざいだとルークによく言われている。

・ルーク・フォン・ファブレ

父が持っていた魔神に関連した書類を見て魔神を呼び出した。魔神の本当の力を取り戻す為に日々自分の地下室に侵入してくる暗殺者を殺している。父親にわざと自分の部屋の警備を手薄にするように言っているおかげで毎日暗殺者が地下室に侵入してくる。

右腕が魔神の力を手に入れたおかげで異質なものになったが厚い服を着ているので人目からは特に変わっているように見えない。

快楽主義者で人を殺すことや傷つけることに抵抗はまるでない。魔神に抱かれることも気持ちいいしまぁいいか的な感じだが、それでも一応魔神のことは好きらしい。最近は魔神の名前を聞き出そうと頑張っている。

ツバサ設定を借りたお話。

アクゼリュス崩壊が起こり、ユリアシティで精神に限界が来たルークが記憶の羽を失くしてしまう話。その直後アッシュもルークの記憶に影響されて人間及び被験者を信じられなくなってしまう。

アシュルクで結局は人間滅亡ルート。イオン、シンク、フローリアン、ローレライが仲間。


他テイルズ混合設定

元々は死んだら世界に帰る水の民なルーク。

本来惑星オールドラントは水に溢れ、精霊達に愛された水の中でも生きられる種族が謳歌する世界だった。

しかしあるとき高い技術を持つユリア達がこの惑星に来て無理やり大地を作り出した。そのせいで瘴気が溢れ、水の中にもその瘴気が流れ込みそこに住んでいた水の民である人々は絶滅した。


それを眺めていた精霊達は身勝手な人間達に怒りを抱き新たな人類を生み出そうとする、それがレプリカ=水の民。

本来この惑星に存在を許されたものは死ぬと父であり母でもある精霊=音素集合体達のところに戻り次の生を待つ。だがユリア達、陸の民=オリジナルはそもそも違う惑星から来たので死んだら水を汚すものになるだけ。

アクゼリュスでルークがメルネスとして覚醒後、オリジナルである陸の民は全員死亡ルート。

PT厳し目でおそらくはCPなし。

ダオスの兄弟な赤毛ネタ。

アッシュとルークはダオスと腹違いの弟でデリス・カーラーンの王族。枯れ始めた大樹カーラーンを救うためにダオスはクレス達の住む星へ、ルーク達は同じように世界樹が存在する星へ降り立とうとしていた。しかし、何者かの邪魔があってオールドラントに落ちてしまったルーク達はそのままその人間達の世界に転生してしまう。

ダオスはファンタジア終了後にノルンに頼みルーク達を迎えに来る。おそらくはアクゼリュス崩壊後に記憶を取り戻してルーク達はデリス・カーラーンに戻る。






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