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「おや、名前」
「私の後ろに立つな」
「ゴル●13ですか?」
「違います。とにかく私の後ろには立たないでください」
「もしかしてまだ過去のことを根に持ってます?」
「未だに夢でうなされるくらいには持っているかもしれませんね」
「それは可哀想に。添い寝でもして差し上げましょうか」
「結構です」


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