島崎 慎吾という人物




「その1、変態である」

「ですよねぇ」

「こら、同意しない・・・え?冗談のつもりだったんだけど、慎吾さん傷付いちゃった」


「・・・」

「冷たい目で見ないで、まじへこむ」

「はいはい」


「・・・まぁいいや。その2、モテます」

「自分で言うんですか」

「笑わないの」

「ちょっと引くかも」


「・・・その3、」

「話し反らした」

「栄口 勇人という人物が大好きである」

「え?・・・あ」

「驚いた?まさかそう言うとは思わなかったでしょ?」


「・・まぁ」

「勇人赤い」


「うるさいっ」





好きで好きで、大好きである




*end*



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あとがき

ただ単に会話文

書くネタがなくて考えた結果

考えて考えて考えた結果である


最後の終わり方はこんなんじゃなかった



・・・


終わり



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