(2/2)
「エース、オーダー。サザンロックとラムランナー3番」
「ん、了解」
首の後ろでまとめたピンク色の長い髪を、黒のキャスケットから印象的に揺らしながらボニーが声をかけた。
「それから、こっちはルフィな。お待たせ、先にフィッシュアンドチップスとコーラ」
「さんきゅ、ボニー!…あれ、」
なんかいつもより多くねえ?と不思議そうに見上げたルフィに、ボニーは艶やかにリップを塗った唇を三日月形に逸らせて笑った。
「キッチンから『欠食児童に愛の食糧補給』だってさ!ほかのお客サンには内緒だぞ」
「うわまじかよー!!みんなありがとー!!」
「バカコラ内緒だって言ったばっかだぞ!!」
ぱこん、と大皿を運んできたトレーでルフィの頭を遠慮なく攻撃すると、ボニーはミニスカートからすらりと伸びた脚の片方に体重をかけてカウンターテーブルに寄りかかった。
「ちくしょーあいつら、アタシのまかないはこっそり減らしてるくせに」
「お前の調子でまかない食われたら店が破産するだろが」
「エース、お前にだけは言われたくない。言っとくけどお前のも減らされてるからな」
「うそ!」
「なー今度3人で北口のラーメン屋行かねえ?時間内に食いきったらタダのやつ!」
「ハイハイ不穏な会話してねえで働けよい。お前ら3人でなんて何軒の店潰す気だよい」
「「「って!」」」
パコパコパコ、ともぐら叩きさながらにメニュー表で3人の頭を叩いたマルコは、そのままドア付近へ戻って行った。その背中に向かって文句を呟きながらボニーが去ると、エースも老け顔パイナップル、と絶対に聞こえない声量で悪態をついて、傾いたハットを直した。だがそのままシェイカーと酒の瓶を手に取った顔がスイッチを切り替えたように凛々しかったから、ルフィは思わず、す、と息をのんでそれを見つめた。
おそらくエースはそんなルフィの様子に気付いてはいないだろう。せいぜい、その後ろのモニターに映し出されたPVに見入っていると思って、そんなにこのバンド好きだったっけ、と思うくらいだろう。だが、
(―――カッコイイ)
酒の瓶を傾け、シェイカーを振り、グラスに細く注いでいくその姿が格好良く見えるのは、おそらく誰にも当てはまるものだ。いつもならここに立っているはずのビスタも、マルコも、いかにも大人の男という感じで素直に格好いいとルフィは思っていた。
ただ、今のルフィが惹かれたのはエースの瞳の真剣さだった。この一杯から、この一動作から、あらゆるものを学びとろうとする真剣な眼。本気でうまくなりたいと、高みを目指して努力する者の眼。
今まで感じたことのない種類の、心臓の疼き。いや違う。これはあの時と似ている。
――――そう、あの時の、
「―――!!」
「お、始まったな」
BGMが変わった。あの時と同じ曲だ。様子の変わったことに気付いた客が何事かと振り返る。
何が始まるか知っているルフィは、見上げた先のエースと視線を交わした。ふたり目配せを交わして笑い合う。今日はカウンターから離れられないエースは、口に指を突っ込むと、ピイイイ、と高く高く指笛を吹いて店内の雰囲気を煽りたてた。
今日のターゲットは女性のようだ。彼女は、バースデーコールに紛れて自分の名前が呼ばれたことに気がつくと、照れくさそうに笑う恋人の肩を照れ隠しにてのひらで叩いた。そのまま口元を両手で覆って、ボニーの手で運ばれてきたパフェのきらきらとこぼれる火花に魅入った。
そして始まった、お決まりのバースデーソング。客のために心を込めて、店全体で盛大に祝うスタッフたち。楽しそうに手拍子で見知らぬ女性の誕生日を祝う仕事帰りらしきスーツ姿の客。お祭り騒ぎに参加しないまでも、微笑ましげにそれを見守る年配の客。照れくさそうに、しかしどこか誇らしげに恋人を想って小さく歌う男性。それから、思わず潤んだ瞳を隠しながら頬を染めて笑う女性。
いいな、と思った。ルフィはこの店が好きだった。幸せをおすそわけしてもらえるような、このあたたかい空間が、時間が好きだった。自然にこみ上げてくる笑みに逆らわずに、ルフィは笑った。見知らぬ女性へ向けて手拍子と歌を贈りながら、笑った。
―――その横顔に、手拍子も忘れて魅入っている人物がいることは、ルフィ本人には知る由もなかった。
拍手とともにスコールのような賑やかさが過ぎ去ったあと、ルフィは自分を見つめたまま動けずにいるエースに気付いた。
「…? エース?どした?」
「―――、あ、いや、何でもない」
明らかに惚けていたようなその様子に首を傾げたルフィを置いて、エースは注文の2杯目に取りかかってしまった。ハットの陰に目元を隠してしまったから、その表情がわからない。更に深い角度に首を傾けていぶかしんだルフィだったが、その疑問はマルコが運んできた料理のこうばしい香りに押し流された。
「待たせたな。お待ちかねのダブルバーガーだよい」
「うっひょー!マルコさんきゅ!」
瞳を輝かせて礼を言うルフィに微笑で応えると、空になったトレーを脇に抱えて、マルコはエースの立つカウンターの中へ入って行った。そのままエースに近づいて、その耳元近くで何か声を潜めて言う。待ちかねたバーガーにかぶりついたルフィにはその内容は全く聞こえなかった。だが、それを聞いたエースが微かに顔を強張らせて視線を横に走らせたのをルフィは見た。
何気なくその視線を追って振り返る。カウンターの少し離れた席に、いつの間にか男が一人座っていた。スーツ姿の、どこにでもいそうな中年の男。ぱっと見、なぜエースがそこまで視線を鋭くしたのかわからない。
と、ルフィの視線に気付いたのか、男がゆっくりと舐めるような速度でこちらを向いた。その視線が妙に粘度を含むものであることをルフィが悟るか否かのその瞬間、
「―――!?」
「眼ェ合わすな、ルフィ」
ルフィの口の端に付いたソースを拭う素振りをして、カウンター越しに近づいたエースが低くささやいた。その黒い瞳が、すらりと尖った目尻が、鋭い光をともなってルフィを見据えた。
いつになく近い距離と、冷たい金属にも似たその硬質な表情にルフィが動けずにいると、するりとカウンターを抜け出したマルコが、自然な歩みでルフィと男の間に立ち、カウンター越しにエースからドリンクを受け取った。まるで、男の視線からさりげなくルフィを遮るように。
「…眼を合わせるな。おれだけ見てろ。」
いいな、と念を押すように言い含めると、エースはまたハットの陰から視線を走らせた。黒に映える、ギターを象ったピンバッジが、きらりと黄金色の光を鋭く跳ね返したのをルフィは見た。
それが合図だったかのように、ルフィの心臓はゆっくりと拍数を増やしていった。とくん、とくん、とゆっくりではあるが確実に早くなっていく。今日はおかしい。おれの心臓はどうにかなってしまったのだろうか。何だってこんな、切なく甘く疼くのだ。
それを誤魔化したくて、ルフィがドリンクを両手で持ち上げてストローを咥えた、その時だった。
「……こんばんは。ひとり?」
直感的に、蛇のようだと思った。
音も立てずに、男が隣の席にゆるりと移動してきた。間にひとつ席を空けるでもなく、ルフィの座る席に接するすぐ隣に。驚いて思わず振り返ってしまったルフィの顔を見て、男は満足げに笑んだ。
聞こえても構わない、といったくらいの意気でエースが苦々しげに舌を打った。こんな風に不快感をあらわにする彼をルフィは初めてみた。このおっさんのなにがそんなに、とルフィが首を傾げたその時、
(――…?)
するり、と腰に何かが当てられた。男の片手だとルフィが気付く前に、男はルフィの耳元に近づいて話しかけた。
「――いくつ?学生?……この店、たまに来てるよね。僕の事、見覚えない?きみのこと、結構見てたんだけど」
「…わり、全然気づいてなかった。そうなんか?」
おれなんかしたっけ。スタッフとあまりに馴れ馴れしくしていたから目立っただろうか。
ルフィが記憶を掘り起こそうとたたずまいを直した時、エースがひどく硬質な声で話しかけた。
「――お客様、ドリンクのご注文は」
「…ああ、じゃあとりあえずビールを」
「……かしこまりました」
邪魔をするな、とでも言いたげに無表情に答えるその顔を見れば、明らかに食事を楽しむのが目的でないことが分かったはずだ。ルフィ以外の人間にはそれが一目瞭然だった。…そして、その本来の目的も。
男の手の位置が、腰より下に少し下がった。
この時になっても、ルフィはその意味がわからなかった。ただ、まだ食べてるんだよ邪魔をするな、と少し不快に思っただけだった。
「…おっさんごめん、おれまだ」
「――ねえ、このあと予定入ってる?」
「は?別に」
ねえけど、と続けようとした言葉は、ガツン、とテーブルにジョッキが叩きつけられた音で遮られた。
「―――お待たせしました。生ビールです」
「…あ、ああ、どうも」
なんだこの店員、と口の中でもごもごと文句を言ったようだった男のことよりも、ルフィは見たこともないエースの表情と振舞いにあっけに取られていた。いつもにこやかに接客するエースが、今はこんなに険しい、殺伐とした表情で隣の男を見ている。そういう鋭い表情をすると、より野性味を帯びた精悍な顔立ちに見えることを、ルフィはこの時初めて知った。
「ねえ、」
「――は?ああ、何だ、」
「君さえよければ、この後どうかな」
「…何が?」
見慣れないエースの表情に見入る間もないまま、再び男が話しかけてくる。さっきから全く意味と意図がわからない。何なのだ。とルフィがいらだちと困惑を感じた時、
「―――――わかってるだろ…?」
するり、とエースから見えない位置で、男の手がうごめいた。ゆっくりと舐めるように腿を這う、厚ぼったい掌の感触。ルフィの身体が強張った。ルフィは知らなかった。こんな風にあからさまに押し付けられる欲望を。自分が浅ましい飢えと欲の対象とされていることを。こういう時、どう対応したらいいのかを。
反射的に救いを求めた。エース、と。
エース、気付いてくれ、と願った。強張った身体に。竦み上がった肩に。声も出ないほどの悪寒に。
わかりやすい敵意ならまだ良かった。まっすぐに向かって来られる分には、自分も真正面から向き合って拳で跳ね飛ばせばいいだけの話だった。
だけど、こんな風にねっとりと絡み付くような訳のわからないものには、どう対処していいかわからない。これは敵意ではない。それがわかるだけに、ルフィには選べる選択肢がなかった。
男の手の動きは、抵抗できないルフィに気をよくしたかのようにエスカレートしていった。腿を這い、尻を這い、シャツの隙間から滑りこんで腹から背中にかけての地肌を這う。
ぞわり、と鳥肌が立ったのを、むしろ男は昏い悦びで受け止めたようだった。
ルフィが今縋れるのは、カウンターを隔てた向こうの男だけだった。
エース。俯いたまま、肩を震わせてその名前だけをひたすら繰り返した。エース。気付いて。気付いて、エース。
(――エース、)
腹を這っていた男の手が、脚の間に伸びた。
(…エース!!)
がたん、と大きな音がした。
ぐい、と物凄い力で席から引き剥がされると同時に、ふわりと涼やかな香りが掠めた。ぎゅ、とからだを締めつけるあたたかくやわらかい体温。滑るような、黒い綿シャツの手触り。バッジでラインがかたどられたIDストラップ。大きな手の、広い胸の感触。
エースの腕が、粘るような欲望からルフィを奪い取って囲っていた。
「―――ここはそういう店じゃねえ。そういうことは余所でやれ。…この子に手え出すな…!」
低く唸るようにエースが言う。抱き締められたルフィにはその表情が見えなかったが、睨みつけられた男が、肉食獣を前にしたかのように恐れ慄いたのをルフィは見た。
さっき大きな音がしたのは、エースがカウンタードアを飛び出した音と、男のジョッキが倒れた音だったらしい。ぼたぼたとテーブルを伝ってビールがそのスーツのズボンに滴り落ちているのに、男は身が竦んで動けないようだった。
「――――お客さん、少し事務所で話きいてもいいかよい。これまでにも二人ほど、あんたによく似た男に触られたって子がいてね」
そう言ってマルコは男の肩に手を置いた。びくりと身体を震わせた男は、逃げようとしたのか鞄を探す素振りを見せたが、険しい表情ですらりと立ったボニーと、不敵な笑みを浮かべたサッチが退路を塞いでいるのを見て、諦めたようにうなだれた。
そのまま腕を抱えるようにして男を立ち上がらせたマルコは、いまだ身体に力が入らないルフィと、それを支えるエースを見て口を開いた。
「エース、ルフィを休ませてやれよい。カウンターは俺が入る。ロッカールーム、使っていいからよい」
「――サンキュ。」
ルフィ、行こう。歩けるか。ルフィを抱き締めたままそう言ったエースの声は、どこか強張ったまま、それでもルフィをいたわるようにひどく穏やかでやわらかかった。
******
「――ルフィ、おれの飲みかけで悪いけど、落ち着くと思うから」
「…あ、あり、がと」
そう言って手渡されたのは、市販のお茶のペットボトル。いわれてみれば、ひどく喉が渇いていた。うまく呼吸ができないのも、そのせいかもしれない。
(…あれ、)
おれの飲みかけで悪いけど。彼は確かにそう言った。ならば蓋はすでに開いているはずだ。なのになぜだろう、こんなにも蓋が固い。いや、違う。蓋が固いんじゃない。
(―――手、力、はいらねえ…)
そう思った途端、すとん、と手のひらから、ボトルが滑り落ちた。
がこん、と思ったより大きな音が、誰もいないロッカールームに響いた。
「――ルフィ」
「…あ、ごめ、エース、おれ、」
訳のわからない自分の状態にうろたえて、ルフィはエースを見上げた。そんなルフィの顔を見て、見上げた先のエースが少し驚いたように目を見張り、次の瞬間には眉根を寄せて表情を歪めた。
自分は、そんなにも情けない顔をしていただろうか。ルフィがぼんやり靄の掛かった思考でそう思った時、
ゆっくりとルフィの隣に腰かけたエースは、そのままの速度で再びルフィを抱き締めた。
ルフィが抵抗したり身体を強張らせないのを確認すると、エースはそのままじわりじわりと腕に力を込めた。だんだん強く、強くなっていく腕の力。トレードマークのハットを外した彼の髪が、首筋や頬に直接当たる。ちょうど口元に当たるエースの力強い首筋から肩にかけての辺りから、さっき嗅いだ胸のすうっと透くような香りが漂った。
(―――エース…。)
思い出したように、手が震えだした。眼の奥が熱い。嘘だろ、こんな、こんなこと、何でもないはずなのに。
「…――えー、す」
「大丈夫だルフィ。もう大丈夫。――ごめん、嫌な思いさせる前に、助けてやりたかったのに」
ごめん。ごめんな。
そういって、ぎり、と肩を掴む大きな手に力が込められた。それに押し出されたかのように、何か熱いものが胸から眼の奥から溢れだした。
「……エース」
「ん。」
「――…ごめ、おれ、ど、していいか、わかんなく、て」
「大丈夫、わかってる。お前はなんも悪くない。ごめん。」
「エー、ス…!」
「うん。…うん。もう大丈夫、ルフィ。安心しろ。おれが守る。絶対おれが守るから」
そのまま、身体中の全ての力が抜けて崩れそうになるルフィを、エースはその震えごと抑え込むように強く強く抱きしめてくれた。
エースのあたたかい腕の中にすっぽり収まりながら、ルフィはごくごく自然に、ああこのひとがすきだ、と思った。
この店の空気が、時間が好きだと思ったように。
彼の笑顔が、真摯な眼差しが好きだと思ったように。
それと同じように、その感情はするりとルフィのこころに馴染んだ。
それほどまでに、エースの腕の中は居心地が良かった。少しでいい。このまま眠ってしまいたい。ルフィは、滲む水分を覆いかくすように瞼を閉じた。ゆっくりゆっくり髪を撫でる大きな手の感触を感じながら、ルフィはエースの胸に全てを委ねた。
店の外でも会いたい。そう言ったら、彼は困ってしまうだろうか。
ようやっと呼吸を取り戻して強張りを解いたルフィは、まだ知る由もなかった。
まるで自分の腕に誂えたようにすっぽりと収まるルフィの細い身体。太陽のにおいをまとわせる艶やかな黒髪。頼りなさげに揺れる、澄んだ大きな瞳。それらに魅せられ手放しがたくなったエースが、全く同じことを考えていたことを。
この数分後、固辞するルフィを半ば強引に家まで送って行ったエースが、全く同じ台詞を口にすることを。
――――更にその数秒後、住宅街の薄暗がりの中で、彼との初めてのキスを交わすことになることを。
そして、ふたりが去った後の店で、こんな会話が交わされていたことを。
「――――こりゃあ、くっついちまったかねえ」
「まあ、その可能性大だよい」
「あはは、しかし見たかあのエースの悪人ヅラ!!視線だけであの親父殺しそうだったな!!アタシゃもう笑いこらえるのに必死で必死で」
「笑い事じゃねえだろうよいボニー。ルフィにゃ悪いことしちまった」
「いいじゃんどうせ今頃幸せ真っ最中だろあいつら。むしろエースが動くまで我慢してやったことに感謝して欲しいくらいだね」
「…女ってこええ」
「何か、サッチ?」
「いいえなんでも。」
客のいなくなった店で、締め作業をしていた3人は、会話の途切れた合間にふと息をついた。
まあなんだかんだ言っても結局遅かれ早かれこうなるであろうことは、店の誰もが気がついていた。当の本人たち以外、誰もが。
今回のことは単なるきっかけに過ぎない。むしろ遅いくらいだ。全く、世話の焼ける。
「――しかしまあ、めでてえ事にはちげえねえな」
「だな。セクハラ常習犯のエロオヤジもお縄にできたことだしよい」
「どうする?バースデーコールのノリで祝ってやろうか」
箒をギターに見立てて構え直したボニーがそう言ったのに合わせて、いいね、と乗り気になったサッチはモップをマイクの様に構え、それに苦笑しながら付き合う気になったマルコがドラマー気取りでテーブルの上に腰かけた。
「―――もちろん曲は?」
「決まってるだろ」
PARTY HARD!!
けいさまのリクエストより、「ハードロックカフェの店員エース×客ルフィ」でした!
いやーもう実際にお店にも何回か行きましたけど、私のほうがお店気に入ってしまって通い詰めそうですwwwあんまり書けなかったけどお酒もおいしいです!何もかも量は多いけどwww
エースのモデルになった店員さんありがとう!
絶対ここの女子店員はボニーちゃんって決めてた
けいさま、とても楽しい機会になりました。いろいろ細かい設定頂いてたので活かしきれているかどうか不安で仕方ありませんが…orz
素敵なリクをありがとうございました!
2012.3.4. Joe H.
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