※※caution!!R18※※


【41.マンションに越す前に、他のラブホにいきましたか?】

JD:L「んーと、これはピンポンの二人にだぞ!つん、……もが」
JD:A「『ソバカスキラーさん』からだ、ルフィ。」
PP:A「あぶねーなあ(笑)。ホテルなー、引っ越す前だろ?行ったな何回か。行こうって言うと最初はえーって言うんだけどな、こいつ」
PP:L「だってろくでもねー目に遭うのわかってるもん。いくらやだっていってもエース諦めてくれねーし、入っちゃえばあとは訳わかんなくなるから、結局ケーカイしたって意味ねーんだけど」
PP:A「訳わかんなくなるんだ?何で何で?(ニヤニヤ)」
PP:L「いわねーよ!バカ!」
JD:A「ホテルだとあんまりきれいじゃなくねェか?最近あんまり行ってねェからわかんねえけど」
PP:A「あー、割かしキレイなトコ選んで行ってる。つーか最初のとこがわりかしよかったから、よっぽど切羽詰まってなきゃ同じとこまで行くなー。設備も整ってるし、ルフィも心置きなく喘いでくれるし。」
PP:L「ニヤニヤすんな!」
PP:A「お前がホントに嫌なら誘わねーぞ。……キモチよくねえの?おれとするの」
PP:L「〜〜〜〜〜ッ!バカ!ずりぃ!!」

【42.サボのマンションに移ってからルフィの可愛い声は聞けてる?またラブホ行ったんですかー?】

JD:A「これは浅葱さんからだな」
PP:L「なーおめーらみんなラブホ食い付きすぎじゃねえー?」
「「「「(笑)」」」」」
PP:A「引っ越してからは行ってねーな、そういえば」
JD:A「まーでも一緒に暮らし始めたら必要なくなるよな。」
GS:A「金もかかるし…」
PP:A「だなー。今住んでるとこは防音結構しっかりしてる建物だから、ルフィも前ほど声我慢しなくていいし。もー今すぐヤりてェってなったらそりゃそこら辺のホテル飛び込むけど」
JD:A「今のとこは隣とか大丈夫なのか?」
PP:A「カンッペキ。さすがはサボだよな、超優良物件。いいぞー最高だぞルフィのイイ声!我慢してるのを我慢できないくらいに崩していくのがたまんねーな!思わず声出しちゃうくらい良くしてやるのが!聴かせねえけど!」
JD:L「……正直キモチイイだろ?声出ちゃうよなー。」
GS:L「おれもガマンできねー。あんまりアンアン言いたくねえんだけど、キモチよくて声出さないと辛くてさー」
PP:L「…………キモチイイ。エースヤるたびうまくなってる気がする」
PP:A「嬉しいねえ。そりゃーお前を良くしてやりたくて必死ですから。」

【43.GSルフィ→最中にエースに名前呼ばれるとどんな感じ?獣になったエースは?】

JD:A「これも浅葱さんからだな。アイドル、お前にだぞ」
GS:L「えっちしてる時のエースな!すっげーカッチョイイぞ!ムキムキだしやさしーしえっちうめーし!名前呼ばれるとなんかすごいざわってなって、心臓ぎゅわーってなる!泣いちまうくらいエースの事好きで、すげー困る。……やーばいもーなんて言っていいかわかんねー!コトバ出ねーんだよおれ」
GS:A「……じゅーぶんです…ほんとじゅーぶんですルフィさん……」
GS:L「全然ダメだ!どんだけおれがエースのこと好きか伝わってねーだろ!」
PP:A「かーわいーなあー。素直だなあアイドルルフィ。」
PP:L「オタクのエースでもやっぱりケモノになるのか?」
GS:L「なるぞ!おれ初めてえっちしたときびっくりした。エース全然ちがうカオすんだもん。なんかすげーつええ動物みたいな。おれマジで『食われる』って思った」
JD:A「がっついちまった訳か」
GS:A「いや、あれはちょっとストッパーが、……いや、ごめん。」
GS:L「何で謝るんだ?おれすげー嬉しかったのに。最初は違う人みたいでちょびっとだけ怖かったけど、でもやっぱりエース優しいし、いーっぱい大事にしてくれたし、気持ちよくしてくれたし、そんで何かオトコの人って感じでカッコよかった!エースとやっとえっちできて、おれほんとに嬉しかったぞ」

【44.エース→このことサボに伝えてるの?アイドル天使を襲って啼かせちゃってめっちゃ幸せ感じてますって!てかぶっちゃけルフィたんのお味は!?】

GS:A「……付き合ってる、とは言った。最初は病院連れてかれそうになったけど、ルフィ本人に会ってもらって、やっと。あの時のあいつの顔でメシ3杯はいける」
PP:A「ぶはは!見てェー!!」
GS:L「ぽかーんってしてたな!」
GS:A「まーでもアイツの凄いとこは、その3秒後にはいつものあの紳士ヅラで『大ファンなんだ、よろしくねルフィ』っつってさらっと握手してるとこなんだけど。……、さすがに、手ェだしちまったとは言えなかったな。おれだってまだ命は惜しい」
JD:A「まあでも付き合ってるとは言ったんだし、やることヤってるっつーのはさすがに勘づいてるんじゃねぇのか?」
GS:A「多分な。多分現実認めたくないんだと思う。おれも逆だったら発狂してると思うから。浅葱さんの質問のセリフ言えるとすれば棺桶入った後でだな。」
PP:A「おっと、大事な質問残ってんじゃねーか。『ルフィのお味は?』」
GS:A「……教えねー。これ以上敵増やすわけにはいかねーからな」
GS:L「えーっ」
GS:A「……ルフィにだけ言うよ。あとでな」

【45.エース→ルフィたんのお味は――――!!?】

PP:A「教えねーよ!マズいわけねーだろーが!!」
JD:A「わかってて聞いてんだろ。……まあルフィが感想聞きたいってんならここで言ってもいいけど?」
PP・JD:L「「……次。」」

【46.ルフィさんたちは素晴らしい感度の乳首をお持ちでいらっしゃいますが、左右どちらの方が敏感ですか?】

PP:A「おーおーこれァまた…。」
JD:L「おれわかるぞこれ!!これ絶対キmふが」
JD:A「大人の事情だルフィ、わかるな?『紫の仮面の人』からだ」
GS:L「すげぇ!仮面だ!ヒーローだ!」
GS:A「……。」
PP:A「どっちが、ねぇ…。ちょっと今確かめてみるか」
PP:L「〜〜〜〜っ!? ど…ッこ触ってんだバカエース!ちょ、やめろ!!やだやだやだ!!!」
PP:A「あっくそ!逃げられた!何客カウンター入れてんだよお前!」
JD:A「うるせえ。今のは全面的にお前が悪い」
JD:L「よしよし」
PP:L「エースのバーカ!(涙目)」
GS:L「どっちかなー?おれどっちもキモチイイぞ?」
GS:A「うーん…強いて言うなら左…かな…。心臓近いから本能的にちょっと怖いのかな、とか思ったり…」
JD:A「……そうなのか?」
JD:L「…知らねえ!」

【47.ガラスニ→エース誕の沖縄旅行の感想詳しく】

JD:L「これはー、あ、匿名希望だって。ありがとうなー!……オイお前、いつまで隠れてんだよ、そろそろ離れろよー」
PP:L「嫌だ。おれは怒ってんだ。いいだろどうせおれなんだから」
PP:A「ルフィに隠れてるルフィくそ可愛…いやいやルフィごめんおれが悪かった戻ってきてくれ」
JD:A「誕生日プレゼントはおれ、ってやつか。贅沢な。」
JD:L「楽しかったか?沖縄!」
GS:L「ちょーたのしかった!なーエース!」
GS:A「楽しかったな。特になにする訳でもなかったけど、のんびり一緒にいたというか」
GS:L「だなー。ほとんどちゅーしてくっついてえっちしてただけだったな!」
GS:A「ちょちょちょルフィさん」
PP:A「何しに行ったんだお前らエェ!?沖縄まで!ナニをしに行ったんだ!!」
PP:L「え、ずっとホテルにいたのか?もったいねー」
GS:L「んーにゃ?夜はホテルに戻ったけど、海でイチャイチャしたり山ん中探検しに行ってイチャイチャしたりしてた!外でするの初めてだったから何かドキドキした!気持ちよかったぞー!あ、あとは部屋で特設ライブとか言って二人で遊んでたな!おれがベッドの上で歌ってな、エースやべーんだぞ、イキナリちょー踊り出してマジ笑った!」
PP:L「あっはっはマジかよ見てェー!!」
PP:A「いいなー、おれも白い砂浜にルフィ押し倒してェ」
JD:A「……幸せそうで何より」
GS:A「……どうも…(割と消えたい)」
JD:L「あれ?でも外でそんなくっついてて大丈夫だったのか?写真とか…」
GS:L「あー大丈夫大丈夫!ビーチ一帯貸し切ったからなー」
PP:AL「「は?」」
JD:AL「「……。」」


【48.互いの「これだけは他人には見せたくない」という愛しい仕草があれば教えてください(^q^)】

JD:L「これはー、今田さんからだな!」
JD:A「これだけは見せたくない…、教えたくねーんだけど」
JD:L「エース、おれたちにキョヒケンはない」
JD:A「ちっ」

PP:A「うーん、やっぱあれだな、コイツ置いて仕事に行かなきゃなんねー時。朝早えから寝かせといてやりてェんだけど、こいつ寝惚けたまんま抱きついてくんのな。胸板に擦り寄られたりなんかした日にゃ今すぐ仕事やめてやりたくなる。ほんと可愛くて申し訳なくて困る」
PP:L「え、おれそんなことしてるか?」
PP:A「してるしてる」
JD:A「こいつのあの猫が甘えるみたいな仕草はヤバいよな。セックスの後に、すげー疲れて眠そうなのにわざわざ抱きついて擦り寄って甘えてくるのとか。誰にも見せたくねーな」
GS:A「うわーわかる。たまらん。抱き締めるとくたっと力抜いてくれるのもすげー可愛い。全部おれに預けてくれてる、って感じ。安心して甘えてくれるのはやっぱり嬉しいし、可愛い」
PP:A「あとはキスの時におれの服掴んでくるのとか」
JD:A「イくときに思いっきりしがみついてくるのとか」
GS:A「気持ちよすぎて泣いちゃったときとかな!」

JD:L「盛り上がっちまった」
PP:L「あんまり聞きたくねぇ…」
GS:L「なーなーお前らは?エースの見せたくないとこ!」
JD:L「んー、疲れて甘えてくるときのエースかなー。おれに乗っかってしばらく動かねえから困るっちゃ困るんだけど、可愛いからなー」
PP:L「おれは仕事の時かなー。ベッド出るときに『早く帰ってくるからな』って、頭撫でて笑ってちゅーしてくれんの、あれすげー好き。ちょっとさみしいけど、あの時の顔は、おれ以外にしてほしくねぇ、かな」
GS:L「あーいいなそれ!おれ逆だけど、仕事行く時に思いっきりぎゅーしてくれんの好きだ。『いってらっしゃい』って!見せたくない、ってのとはちょっと違うかもだけど、おれだけにしてほしいよな。」
PP:L「なー。見せたくないのはー、んーやっぱ気持ちイイときに力抜けてる時のエースかな。イったあととか、ムボービだよな!」
JD:L「わかる!珍しいからな、むぼーびなエース。息荒いまま笑ってくれるのとか、すげーぎゅーってなるよな」
PP:L「『大丈夫か』ってきいてくれたりな」
GS:L「汗!汗エロい!!」
JD・PP:L「「ぎゃー!!わかるー!!」」

PP:A「やっばいルフィ(×3)…可愛すぎ……頭抱えるわなんだアレ…」
GS:A「(沈没)」
JD:A「持って帰りてェ…。なあ、一晩ずつでいいからルフィ3人まとめてレンタルしねェ?」
PP・GS:A「「究極の選択キタコレ」」

※流れました。

【49.全部のエースに質問です。どんな時に笑うルフィが一番愛しいですか?】

JD:L「エースにだって!萌香さんからだぞ。お客さんからのは、これが最後だな。じゃー、ガラスニのエースから!よろしくな」
GS:A「んー、やっぱり『アイドル』じゃなくて、『ルフィ』としてそばに居てくれるときの笑顔が一番好きだ。何でもない事なんだけど、一緒に寝て、起きて、『おはよう』っていう時とか、おれが作ったメシ『うめェ』って笑う時とか、……おれから、キスしたときとか。そういう『当たり前』を嬉しそうにしてくれる、そういうときのルフィの笑顔が一番、好きだ」
GS:L「……しし!エース、手繋いでいいか?」
GS:A「…、おう。……ホラ、今のとかな」

JD:L「エースは?」
JD:A「おれは、仲直りした時、かな。兄弟だから、やっぱり遠慮なく喧嘩したりするじゃねーか、時々。仕事のこともあるし、尚更お互い譲れなかったり、な。」
JD:L「……ん、そうだな。」
JD:A「まあでも大抵お前が素直に謝ってくれるから仲直りできるんだけどな。おれも、お前泣かせた後すげー自己嫌悪で耐えらんねーし。ごめん、言い過ぎたって、すぐにちゃんと言えれば良いんだけど」
JD:L「うん」
JD:A「そういうときに、半分涙目でお前が心底ホッとしたように笑ってくれるのが、愛しい。おれの『ごめん』とか、『愛してる』を本気で嬉しいと思ってくれてるのがわかるから。……ありがとうな、ルフィ」
JD:L「……んーん。おれこそ、いっつもありがとー、エース。」

PP:L「……しし。しやわせそーだな。エースは?」
PP:A「んー…。『おかえり』のとき、かな。特に夜遅くなっちまって、ヘロヘロでお前が寝てるベッドに潜り込むとき」
PP:L「え、おれ寝てんじゃん」
PP:A「寝てんだけど、でもおれが帰ってきたときは絶対気付いて『おかえり』って笑ってくれるじゃん。『おかえりエース、おつかれさん』って。寝惚けたふにゃふにゃの顔で笑って、抱きしめてくれるだろ。この際だから言うけど、おれあれ泣きそうなくれえ嬉しいんだよ。
……ずっと、『おかえり』なんて聞かない生活してきたから。だから、あったかい布団が嬉しくて、お前が『家族』なんだなあって、すげー嬉しくて愛しくて、『ただいま』って言えるのが泣きたくなるくれえ嬉しいんだよ。」
PP:L「―――っ、」
PP:A「お、っと。……はは、ありがとうな、ルフィ。愛してる。」
PP:L「〜〜〜〜〜!!おれも!!」

【50.最後に、お客様方へ一言ずつお願いします】

JD:A「最後だな。長くなっちまったけど、最後まで付き合ってくれてありがとう」
JD:L「すんげー楽しかった!一番最初にこのサイトで始まったのがおれたちだったから、たぶん一番長く世話になってるのもおれたちだよな。本当にありがとう。」
JD:A「また会うこともあるかもしれねェから、その時はよろしくな。」

GS:A「えーと…まずはおれたち3本しかないんだけど、すげーたくさんのお客さんに応援してもらって、すげーありがてぇなあと、思ってます。」
GS:L「ありがとなー!!おれ、おめーらのおかげでエースに会えたから!!リクエストもらって初めてできた話だから、おれすっげーカンシャしてんだ!!ありがとうな!!ほんとにありがとうな!!」
GS:A「うん、ほんとだな。おれからもありがとうございました。いつかまた」
GS:L「またなー!」

PP:A「おれたちも半分以上がリクエストだったな。」
PP:L「な。ホントは最初の何個かで終わるはずだったのが、お前らが読みたいって言ってくれたから、おれたち今こんなに楽しくやれてるんだよな!」
PP:A「毎度ありがとうございます!おれたちは幸せです!!いつかまたどこかで…、ってまた会う気しかしねェな(笑)」
PP:L「ほんとだな!じゃーな、っつーのも何か違うから、またな、だな!また会おうな!」
PP:A「またご贔屓に、お願いします」

JD:L「たくさんの質問で手伝ってくれたお客さんと、いつも読んでくれてる全部のお客さんと、それから、今ここに来てくれてるみんなに!ほんとにありがとう!!」
JD:A「またのお越しをお待ちしております。ありがとうございました。…またな。」


Thanks 2nd anniversary!


ありがとうございました。
この2年の全てに感謝を込めて。
そしてこれからも、よろしくお願いいたします。

20130910 花村ジョー



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