※※caution!!R18※※
JD:A「さて…ここからは夜の部、…つーかここからが本番な気がすんだけど」
GS:A「すんません、ここからは18歳以上でお願いします。」
PP:A「お前バイトビデオ屋だろ?あれ持って来いよアレ、ピンクのカーテン」
GS:A「やだよ」
JD:A「おれの店だぞやめろ」
JD:L「こえー、何言わされんだろ…」
PP:L「うちのエース何であんなに楽しそうなんだよ…」
GS:L「何だなんだ、えっちな話すんのかー?」
JD・PP:L「「そーだぞー」」
***
【31.夜はだいたいどっちから誘うんですか?】
JD:A「えー、初球ストレートはいなまめさんから…。いつもどーも。」
PP:A「おれだな」
PP:L「エースだなー。たまにやっぱしたくなっておれから言うこともあるけど、次の日絶対しんどいからなー」
PP:A「ごめん。だって嬉しいんだもん」
GS:L「こっちはだいたいおれだぞ!エース、えっちしてくれないことも多いけど」
PP:A「はァ!?贅沢な!貴族か!」
GS:A「しょーがねーじゃんルフィがどんだけ忙しいと思ってんだ!誘ってくれるのは本気で嬉しいけど、無理はさせられねェ。オフの時か次の仕事まで余裕がある時だけ。これは譲れない。」
GS:L「うん、おれもエースが大事にしてくれてるのわかってきたから、いい。オフの前はエースから『いい?』ってきーてくれるようになったから、それも嬉しい!できるときはいっぱいしよーな、エース!」
GS:A「ガハッ」
JD:A「純真培養こえーな…。おれらはどうだろうな、そもそも誘うとかあんまりないよな」
JD:L「そーだなー。ちゅーしてるうちになんとなく。あー今日したいんだなーとかはわかるけど。エースもだろ?」
JD:A「だな。逆に今日はこのままゆっくり寝たいって日もあるしな。そういうのは割とわかるようになった」
JD:L「どっちが誘うっていうか、お互いのキモチでなんとなく、って感じかなー」
【32.お互いに、身体の何処を攻めた時の表情が一番キュンキュンしますか?】
JD:L「これはありさんから!」
PP:A「えー、やっぱナカでイイとこ当たっちゃった時だろ〜」
PP:L「エースのドエロ!ニヤニヤすんな!」
PP:A「いいじゃん、たまんねーぞナカで感じてるお前の顔。お前は?」
PP:L「くっそ。ナカでエースの事ぎゅってしてやるとき!エースの顔見て一瞬勝った気分になるけど、そのあと大抵エースにひでー目に遭わされる」
PP:A「煽るお前が悪い」
GS:A「……乳首…。」
PP:A「間違いない」
GS:L「うん乳首めっちゃ気持ちいー!エースずっと触ってるからさすがに頭おかしくなりそうになるけど。」
GS:A「すっげ可愛いです…もっと勉強します」
GS:L「わーおれダメ人間になる!エースはなー、どこだろーおれいっつも気持ちよくしてもらってばっかだからなー。あ、口でしてる時かな!気持ちよさそうにしてくれてるの見るの嬉しい!」
JD:A「……こいつは結構耳弱い。逃げようとする時のたまらなそうな顔がたまらん」
JD:L「あー耳ムリ。耐えらんねー。わざと低い声で名前呼ばれるのもかなり…、ってエース気付いてやってんだろ?」
JD:A「まーな。いつかキスと耳だけでトばしてやろうと思ってる」
JD:L「こえ…。エースはなー、首筋とか鎖骨舐めてやったときに余裕ない感じで笑うの好きだな。やっぱりエースも気持ち良くなってほしいから、自分からも触るようになったかな。」
【33.ガラスシリーズのルフィに質問。一番他人にされると腹が立つことはなんですか?エースにここは治して欲しい癖(エロス含む)ありますか?】
JD:A「ルフィ、お前にだぞ。コアさんから」
GS:L「おー!一番腹が立つのは、んー、食いもんとられた時!あ、あと最近週刊誌しつこくてちょっと腹立つな!エースとデートできなくなったらどーすんだ!」
JD:L「やっぱ増えたのか?そーゆーの。ここ来た時も言ってたよな」
GS:L「んー、ライブの時に『大事な人がいる』っていっちゃったのがマズかったっぽい。でもおれ後悔してないぞ!……動きづらくなっちゃって、エースにはごめんだけど」
GS:A「気にしてねーよ。おれもアレ嬉しかったから。」
GS:L「しし。うん、ありがとー。エースになおしてほしい癖はー、えっちの時に入れるまでがすっげー長いのな!おれ早く入れてほしくて泣くぐらい!乳首とか股とかずーっとイジられんの気持ちよすぎて辛いから、もうちょっと手加減してほしい!」
PP:A「……お前どんだけ準備に時間かけてんの」
GS:A「え、1時間くらい…?」
JD・PP:L「「ゴーモンだ!!」」
【34.JDカプだけ兄弟ですが、兄弟エッチで「これだけはしてほしくない行為」ってありますか?】
JD:L「んーと、これもいなさんからだな。おれたちにだ!」
JD:A「そうか、兄弟設定はこん中ではおれたちだけか。これだけはしてほしくない…んーあんまりぱっと思いつかねーけど、強いて言うならスキあらば突っ込もうとするのやめろ。絶対譲らねーからな。てかこれは兄貴だからというよりかはほかの奴らでも同じだと思うけど」
JD:L「えー何か悔しーじゃんおれだけわけわかんなくされてさー。」
JD:A「絶対譲らねー。彼氏のプライドと兄貴の威厳に懸けて」
JD:L「ちえー。してほしくない、っつーか、……最中にエースが自分の事『兄ちゃん』っていうの、ちょっとやだ。『兄ちゃんのいうこと聞け』、とか」
GS:L「えっ何で何で?いいじゃん優しいじゃん!」
JD:L「なんかイケナイ事してる気分になるんだよなー。あと、そーいうときは、『兄弟』よりは『相方』でいたい、っつーか、……うわ何言ってんだおれ」
JD:A「……やべ…。……おう、わかった。気を付ける。――何ニヤニヤしてんだてめェ」
PP:A「あー?別にー?(ニヤニヤ)」
JD:L「えーっと次はー、あ、エースにだぞ?」
JD:A「おれ?」
【35.ルフィをべろべろに酔っぱらわせたことはありますか?それはわざとですか?(^q^)】
JD:L「えーっとこれはー、ソバカスキラーさんからだなー。なんかカッケー名前」
PP:A「意味わかってねーだろお前…。夜道に気ィつけよ」
JD:A「同感。ルフィを酔っ払わせたことな…。ある。」
JD:L「あるなー。テキーラのショットな。あん時の記憶ねーもんおれ」
JD:A「いや、あれは本当に悪かった。わざと、っつーかなんつーか、付き合い始めた直後だったし、ちょっと狙ってた節はある。確かに。狙ってたけど、でもあんなに効くとは思ってなくて」
JD:L「テキーラはいっつもサンライズとかトニックで飲んでたんだけど、エースいっつもうまそうにショットで飲んでるからどんなんかなーと思ってさー。エースよくあんなのカパカパ空けるよな!ノド焼けるかと思ったぞ!」
JD:A「それがいいんじゃ、…いや、もうお前はやらんでいい。あれはおれが悪かった」
【36.ルフィは酔っ払うとどうなるんですかっ?】
JD:A「これは青羽さんから。前のとコンボ攻撃みてえだな」
GS:L「ってことはおれ以外の『ルフィ』にだな?おれまだ飲めねーからなー」
PP:A「こっそり飲んだりしてねーの?」
GS:L「してねーぞ!事務所にメーワクかかるし、何かあったらファンのみんなに悪いしなー」
JD:A「なるほど。プロだな。偉い」
GS:L「ししっ。な、酔っ払うとどーなるんだおれ?」
GS:A「さっきのショット事件の時はどうなったんだ?」
JD:A「寝た。それはもう見事にスコンと寝た。……ただしおれにビッタリ抱きついてな。」
PP:A「そう!そーなんだよこいつ!酔うと人にくっつきたがるんだよ!抱きついたり肩に頭乗っけたり!んで人の膝枕とかで寝るんだよ!タチわりーだろ!?」
JD:L「朝起きたらエース下敷きになってたなー(笑)」
PP:L「え、おれそんなことしてるか?」
PP:A「してんだって。お前が大学の飲みでもあんなことしてたらと思うとおれは気が気じゃない」
JD:L「でもなー、あんまり記憶ないけどエースにしかしてねーぞ?たぶん」
PP:L「だよな?エースだからくっつきたくなっちまうだけで誰でもいいわけじゃねーもん。たぶん」
A「「「多分て」」」
【37.JDエース→酔ったルフィを襲ったことは?】
JD:L「ここから3つ続けて浅葱さんからな!……なー、どうだったっけな?エース」
JD:A「……おーおーありますよありますとも。」
PP:A「ヤダサイテー!」
JD:A「るっせーなお前も似たようなもんだろが。訳わかんなくてふにゃふにゃなくせに抱きついて擦り寄ってくるコイツを襲わないヤツがいるなら見てみたい。」
JD:L「いい感じに酔っ払った時は気持ちよくなっちゃうからなー。そのつもりで誘ってるときもあるし」
JD:A「酔ったときのコイツは素直だぞー。『キモチイイ』とか『もっと』とかするっと言うもんな」
JD:L「……覚えてねえ」
JD:A「ふーん?まあいいけど」
【38.JDルフィ→エースにお店で何回襲われた?】
JD:A「いや、こいつホント嫌がるからな店でいちゃつくの。」
JD:L「その嫌がってるのを面白がってるんだろ。わかってんだからな」
JD:A「おれだって嫌だっつの。ちょっとじゃん。触るくらいならいいだろが」
JD:L「そのちょっとがちょっとじゃすまねェから言ってんだろ!数え切れないくらい!『襲う』のキジュンがおれとエースでちがうっぽいけど」
JD:A「最後まではしてないしせいぜい1回イかせるくら…、いってェ!!」
PP:L「オトナになってもエースはエースだな。なんか安心した」
PP:A「どーゆー意味だ」
【39.バーテンルフィの格好、黒のギャルソン?からはどんな色気が!?】
JD:L「なんだこの質問…、……なんだよみんなして見るなよ!」
PP:A「いいじゃん照れんなよー可愛いな」
PP:L「む」
GS:L「おそろいいいなー!全身黒ってカッコイイな!」
GS:A「微妙にギャルソンエプロンの長さ違うんだな。ルフィの方が短い」
JD:A「こいつくるくる動き回るからな。あんまり長いとあぶなかっしくて。どんな色気が、か…。ギャルソンはすぐほどいて脱がしたくなるな。あと黒だと肌が映えていいよな。特に手首とか、……うなじとか?」
JD:L「――――ッ!!ビックリした!急に触んなよエース!」
PP:A「……制服の決定権10割お前だろ。」
JD:A「まあな。一応店長なんで」
【40.皆さんに質問です!何フェチですか?仕草とか部位とか何でもv】
JD:A「これは空久さんの妹さんから…、…『ちなみに私はルフィの美脚&うなじ』…。ほーお」
PP:L「……―――!!(ザワ)」
PP:A「お?おお!お帰りルフィ。ホラ見ろお前の凶悪な顔でルフィが怖がってんだろが」
JD:A「顔は同じだ」
GS:L「ハイハイ!おれ声フェチ!」
GS:A「……そうなのか?何で?」
GS:L「んーと、例えば電話なんだけどな。ライブとかの前に、『がんばれルフィ』って言ってくれる声がすっげえ優しくてな、もー会いたくなっちゃっておれ大変なんだけど、それが大好きだ!ししっ」
GS:A「……おれが大変だっつの…。」
GS:L「エースは?エースは?」
GS:A「……おれも、声、かな。特に、あの、気持ちイイときの声。ルフィの声は色んなヤツが知ってるし聴けるけど、…あーいう、可愛い声は、おれだけだから」
GS:L「ぎゃー」
PP:A「ヘイヘイ」
PP:L「おれは手かなー。エースの手おっきくてごつごつしてて好きだ。あとちょっとマニアックなんだけど、グローブ好きだ」
JD:A「グローブ?」
PP:L「エースたまに配達の時グローブするじゃん、黒いやつ」
PP:A「あー、滑り止めのな。寒い時とか荷物重い時とかだけだけど、あれ?」
PP:L「そー。あれカッコイイ。何かちょっとだけいつもと違ってドキッとする」
PP:A「マジか。いいこと聞いたありがとう。おれはどこだろうな…。肌…はフェチっていうかずっと触ってたいのはデフォだからなー、やっぱり眼かなー。ほんと綺麗な眼してるじゃんコイツ。最初にきれいな眼だなーと思って惚れたのはなんとなく覚えてるから、やっぱり眼だな。……ぶはは、何だよ照れんなよ」
PP:L「うるせー。……ありがと」
PP:A「おう」
JD:L「おれも手好きだけどなー、シェイカー振る時とか…。んーでもやっぱり背中、かな」
JD:A「ほう。ちなみに何で?」
JD:L「安心するから。おっきくて、あったかくて。エースの背中見てると、好きだなーってすげー思うし、くっつきたくなるんだよな。ぎゅーってしたくなる」
JD:A「……だからお前おれの背中にくっついて寝たがるのか。おれはお前を抱いて寝たいのに」
JD:L「嫌か?」
JD:A「嬉しいよこのやろーめ。おれはそうだな、バーテンとしては手が捨てがたいけどな。お前が酒作ってる時の手は本当に綺麗だから。」
PP:A「捨てがたい、けど?」
JD:A「だけど、あえて言うなら脚かね。妹さんとは気が合いそうだ。すらっとして綺麗な脚してるだろ、こいつ。敏感だし、この制服にしてからは見る機会も減って脱がす楽しみも増えたしな。」
JD:L「くそ…エースやたらしつこく脚触ったり舐めたりすると思ったら…」
⇒41〜50
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