【21.三組のカップルにお聞きします!結婚式のご予定はありますか??】
A「「「ねーよwww」」」
JD:L「今田さんからだぞ!いつもいつもありがとうなー!」
PP:A「全くうちの会社の奴らといいこいつらといい…。ありがてえよホント」
JD:A「結婚式か…。やりてえか?ルフィ」
JD:L「んーん。指輪交換はちゃんとしたし、おれはエースと店でこうしてられたらそれでいい。」
PP:A「お前は?」
PP:L「うーん、知ってる人たちには(じいちゃん以外)ちゃんとホーコクできたから、そんなにやりてえキモチはねーかなー。やれたら面白そうだけどな!」
GS:A「…ルフィは…?」
GS:L「んー、ちょっとやってみたいかも。指輪交換とか、ちゃんと!」
PP:A「えっ何々ドレス着るのかルフィ」
GS:L「おれ?何で?タキシード着るぞ超カッケーやつ!」
PP:L「エースがドレス?」
GS:A「怖い事言うなよ…」
PP:A「ドレス着てタキシードのルフィお姫様抱っこしてやれよwww」
GS:A「アンタがお手本見せてくれたらな、ハイヒール先輩」
【22.みなさんそれぞれのパートナーの好きな所はどこですか?】
JD:A「これはももすけさんから。初コメありがとうな。好きな所かー。当然全部だけどな、強いて言うなら、んー『ひたむきなとこ』、かな。おれに対しても仕事に対しても、常に全力で向かってきてくれる、そういうとこは一個人として尊敬してる。」
JD:L「……しし、ありがとな!おれも同じかな。『まっすぐなとこ』!もっとうまくなりたいとか、もっといいもの作りたいってエースがいつも頑張ってる背中見てるから、そういうとこ、ホント好きだ。ソンケーしてる。隣にいられるのがホント嬉しいぞ」
PP:A「ふーん、パートナーって感じ。いいね。おれももちろんこいつなら何でも好きだけど、強いて言うならそうだな、『ありがとう』とか『お疲れさん』とか、そういうちょっとした言葉をホントの心底から言えるとこ、かな。それに何度救われて、この仕事好きだなって思えたか数え切れねーし。おれが頑張れてるのは、こいつの『お疲れさん』があるからだし」
PP:L「エース…。おれ何回だって言うからな。でも頑張りすぎるのはやだぞ」
PP:A「おう、頼む。ありがとうな。お前は?」
PP:L「……しいて言うなら、だよな?えーとな、『笑顔』、かな。エースな、すっげえ楽しそうに仕事すんだ。『いつもありがとうございます』ってちゃんと頭下げて、お客さんの顔見てな。重たい荷物頼んでも全然嫌な顔しないし、おれ、ほんとそういうとこすげーなって思う。好きだなーって思う。ほかの部屋に配達してるときとか、『そいつおれのコイビトなんだぞ』って自慢したくなる!ししっ」
PP:A「やだもうなにこのいきもの」
GS:L「おれはな!『やさしいとこ』!いろーんな意味で!ちょっと優しすぎるのがさみしい時もあるけど、あーおれ大事にされてるなってすげー思う。ちょっと仕事つらい時に電話したりすると、大好きでぎゅわーってなる!でもまだまだおれエースの知らないとこいっぱいあるから、これからもっともっと好きなとこいーっぱい言えるようになりてえな。いーっぱい一緒にいような、エース!」
GS:A「うん、こちらこそ。おれも頑張る。おれは、『一生懸命なとこ』。ルフィがどんだけ頑張ってあのキラキラの世界を作り出して、おれ達に見せてくれてるか、ほんのちょっとだけどわかった気がするから。ほんとにすげーと思う。これからは、い、一番近くで、ルフィの事、応援できたらって、思ってる。」
GS:L「―――、うん…!!」
【23.お互いの好きなところはいっぱいあると思うので(むしろ好きなところしかなさそうですが!)、なおしてほしいところを挙げて下さい!】
JD:A「ここから3つ、うささんから。いつもお世話になってます。あー意外とこれはあるんじゃねーか?ルフィ、脱いだものは洗濯機に入れなさい。飲んだ牛乳パックは冷蔵庫に入れなさい」
JD:L「げ。ハーイ。エースは、疲れてるのはわかるけどろくにメシくわねーで酒飲むのやめろよなー。」
JD:A「ハイ。気を付けます。」
PP:L「エースはなー、いっぱいあるなー。人通り多いとこでちゅーとかハグとかしたがるし、人いっぱいいるとこでスケベなこと言うし、一緒に暮らし始めてからはいってらっしゃいのちゅーとかお帰りのちゅーとか配達のときのちゅーとかおやすみのちゅーとか全部させようとするし、おれで遊んでんだろ。」
PP:A「だって恥ずかしがるお前カワイイんだもん。お前はもうちょっと素直になれよー。」
GS:L「猫背!あとおれのTシャツとかポスターとか買うのもうやめろ!」
GS:A「ハイ…。え、でもグッズは…」
GS:L「じゃあせめて部屋のポスター剥がせよ。……おれがここにいるのに。一緒にいる時まで、『仕事』してるときのおればっか見られるの、ヤダ。……おれのこと見ろよ…。」
GS:A「ギャ―――!!(ギュー!!)」
GS:L「わー!!?」
PP:A「駄目だぞアイドルお前それダメなやつだぞ!!おれまでキュンとしちゃったじゃん!!」
JD:A「いやー今のは犯罪だわ……。心臓に悪い」
【24.エース→他のルフィをどう思う?】
PP:A「いやーアイドルの破壊力ヤバかった…。なんかすげー、一段とピュアだよなこの子…。肌も髪も尋常じゃなくツヤッツヤだし、いいわあ…。」
JD:A「ただでさえこの天然記念物を俗世間から離して育てるとこうなるんだな…。いいモノ見たわ」
GS:A「見るな!減る!」
GS:L「ししし!ぎゅー嬉しーな」
PP:A「バーテンルフィ同い年だよな!仕事してちょっと落ち着いた感じ、すげーいい。あとギャルソンエプロンいいよな。なー今度一緒に呑もうぜ」
JD:A「駄目だ。」
PP:A「ケチ」
JD:L「しし!」
GS:A「年上のルフィ、ちょっと直視できない…。なんか、なんつか、色気っつーか、ちょっとキレイな感じがする」
GS:L「む!」
JD:L「しし、ほんとか?ありがとうなー」
JD:A「ピンポンのルフィは大学生だよな?一番真っ当に年相応な気がするな」
PP:L「そーか?」
JD:A「おう。きっと色んな人間に可愛がられて、毎日楽しいだろ?一緒にいたらいろんな話聞けて、多分すげー楽しいと思う。」
GS:A「フットサルやってんだろ?練習でちょっと日に焼けてるのがまたイイ…。健康的」
PP:A「そーだぞ日焼け痕のエロさもまた格別、ちょ、待て待てルフィ」
【25.ルフィ→他のエースをどう思う?】
JD:L「ピンポンのエースはエロだなー(笑)」
GS:L「うん、エロだ」
PP:L「なー!?」
PP:A「えーなんだよー」
JD:L「でもあれだよな、仕事してる時のエースカッコイイよな!しかも宅配便だろ?制服だし体力仕事だし、絶対カッコイイよなー。」
GS:L「うん、ギャップモエ?ってヤツだな!制服見たい!」
PP:L「バーテンエースもオトナでカッチョイイぞ!エプロンも似合ってるし」
GS:L「思った!すげーオトナで優しいし、ドキドキする!酒作ってる時ちょーかっこよかった!!」
JD:L「しし、だろー?」
JD:A「ありがとーな」
JD:L「ガラスニのエースは年下だからな、すげー新鮮!なんか自信満々じゃないエースもすげー新鮮!!」
PP:L「わかる!オタクなんだろ?なんかガラスニのおれもそうだけど、すげーウイウイシイよな!」
JD:L「ピュアだよなー。すげー優しくしてくれそー」
GS:L「エースめっちゃ優しいぞ!」
GS:A「……(照)」
【26.エースさん全員にお聞きします。どのルフィが一番可愛いですか?(管理人)】
A「「「おれのルフィ!!」」」
PP:A「愚問!」
JD:A「次!」
【27.ルフィさん全員にお聞きします。どのエースが一番カッコイイですか?(管理人)】
A「「「……!!(祈)」」」
JD:L「(こそ)…いいか?」
PP:L「(こそ)…だよなー」
GS:L「(こそ)うん、いいぞ!」
L「「「せーの…、『おれのエース』!!!」」」
A「「「っしゃァアアアア!!!!(バチーン)」」」(ハイタッチ)
【28.前の質問を踏まえたうえでお聞きします。ほかの作品ではどのルフィ、エースと付き合ってみたいですか?(管理人)】
PP:A「え…えー?」
JD:A「また火種蒔くようなことを…。」
PP:L「まあでも一番は自分とこのエースだし!」
JD:L「だな!おれはガラスニのエースかな。年下のエース付き合ってみたい。」
PP:L「おれはバーテンのエースだなー!オトナのエースカッケーもん」
GS:L「おれ宅配便のエース!制服着てるとこ見たい!あとおもしれーからなー(笑)」
PP:A「えっ待て待て何でおれギャグ担当みたいになってんの」
JD:A「おれはアイドルかなー。7歳差だからちょっと犯罪臭漂うけど、セーフだろ。10代のルフィには結局ろくに手出せないまま終わったし」
PP:A「んー、おれはやっぱりバーテンルフィだなー。同い年のルフィやっぱ魅力的。」
GS:A「おれはピンポンのルフィ…。一般人のルフィと付き合うって、どんな感じかなって」
【29.全部のルフィに質問です。エースを守りたいと思う時はありますか?また、どんな時にそう思いますか?】
JD:A「これも萌香さんからだな。」
PP:L「あるぞ、すっげー思う。」
JD:L「うん、おれも」
GS:L「エースを守りたい、か…。おれはまだあんまり思ったことないかも。おれいっつもエースに助けてもらってばっかだから、何かしてあげたいとは思うけど、そんなに弱ったとこ見たことない。どんな時に思うんだ?」
PP:L「…言っていいのか?」
PP:A「いいよ。大体予想つくしな」
PP:L「……エースが、昔の夢見たとき。あと疲れてる時とか、やなことあった時。エース、そーゆー時こそ無理矢理笑うから、それがいやだ。」
JD:L「おれも、かな…。エースすぐ無理するから、疲れたり溜めこんだりするだろ?そーゆーのやだ。甘えてほしいし、おれだってエースの事守りたいって思う」
PP:A「わかってねーなあ。そーゆーときにお前が傍にいてくれるのがどんだけありがてえか。お前に抱き締めてもらうだけでおれは十分救われてるよ、冗談抜きでさ。」
JD:A「全くだ。まあ兄貴の見栄がある分甘え下手な自覚はあるけど、それでもお前は『相方』だし。……頼りにしてるよ、ホントに」
GS:L「……エースも、やなことあったらちゃんと言ってな?おれ何でもするからな。」
GS:A「……うん、ありがとう。もういっぱい助けてもらってるんだけどな、おれだって。」
【30.全てのエースに質問…というか…お願いです!!!!ルフィを私にください!!!!!!土下座!!】
JD:L「えーと、これはあんこさんから!なんだ?変わったヤツだn」
JD:A「やらん!!!!!!」
PP:A「断る!!!!!!」
GS:A「次!!!!!!!!!!!!」
JD:L「なんっだよびっくりした!!!」
PP:L「エースもうちょっとマトモに答えろよ〜」
GS:L「あっはっは!!!」
⇒31〜40
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