挨拶 |
「あ、こんにちは__。ちょうどいいところで会いました。少し砂糖を持ってもらえますか?」 |
ログイン |
「ちょっと買い物をするつもりが気が付いたらこんなに買っちゃいました。でも、大満足です。」 |
カムバック |
「お久しぶりです。何をしてるのかって? 見ての通り、砂糖を運んでいるところです。」 |
スキル |
「砂糖は僕が買わせていただきました。」 |
指令 |
「市場を回っていたら甘い匂いがしたので、つい買いすぎちゃいました。」 |
「どれくらい砂糖を使うか分かりませんから、全部買っちゃいました。」 |
「そうだ、__。良かったらこの後、僕とお茶しませんか? あまーいドルチェが売っているんです。」 |
クリア |
「この先は荷車が入れないので、手で運ばなきゃいけませんね。」 |
「__、このドルチェ持っててもらえますか? 僕が作るよりも美味しそうだったので買っちゃいました。」 |
「運動の後は糖分が必要なんです。砂糖を一袋開けちゃいましょう。」 |
デュエロ |
「レガーロ中の砂糖を買い占めてきました。」 |
開始 |
「甘いものを作るには、まずは砂糖がなくっちゃダメですよね。」 |
好感度UP |
「砂糖はどっさり入れましょう。分量なんて気にしないで、どっさりですよ!」 |
好感度MAX |
+ 表示「ふぅ、今日は砂糖を少し買いすぎてしまいました。結構重いですね。
でも、たくさん無いと不安ですからね。足りなくなったらどうしようって。
__もたくさん使っていいですよ? 無くなったらまた一緒に買いにいきましょう。」 |
指令 |
「この量で足りるでしょうか……。」 |
「味なんて砂糖を入れればなんとでもなりますからね。」 |
「疲れた時には、甘いものがいいんですよ? あ、角砂糖でもかじりますか?」 |
クリア |
「店に運ぶ前にちょっと休憩……。やっぱり重いですねぇ。」 |
「いつもは馬車を使うのですが、今日は荷車です。」 |
「__も手伝ってくれるんですか? 大切なものなので気を付けてくださいね?」 |
デュエロ |
「砂糖がないと、あまーいドルチェが作れないじゃないですか!」 |
開始 |
「じゃあ、買い占めた砂糖を全部使っちゃいましょう。」 |
契約 |
「何をしているって、見てわかるでしょう? 料理の仕上げですよ?」 |
ログイン |
「今日は僕がごちそうしますね。とっておきのピザを用意しますので楽しみにしていてください。」 |
カムバック |
「うわぁ、来てくれたんですね__。砂糖を買い占めて、ずーっと待ってたんですよ?」 |
スキル |
「甘そうだけどおいしくなさそう、ってのは褒め言葉です。」 |
指令 |
「あれ、クリームが足りません……。困りましたね。」 |
「おいしくないと思ったら甘いものを足しましょう。甘いものは美味しいですからね。」 |
「生クリームをかければ、どんな料理でも美味しくなるんです。どんな料理でもですよ!」 |
クリア |
「だまされたと思って食べてみてください。だまされてますから!」 |
「はー、美味しかったですねー。やっぱり甘いものは美味しいです。」 |
「お腹いっぱいですけれど、食後のドルチェは別腹です。もっと食べましょう!」 |
デュエロ |
「とりあえず甘くしたらいいんですよ。誰も怒りませんからね。」 |
開始 |
「じゃあ、まずは甘いものを食べて体力をつけましょう!」 |
好感度UP |
「料理が甘ければ甘いほど、2人の関係も甘くなるんです。さぁ、どんどん甘くしましょう。」 |
好感度MAX |
+ 表示「どうですか? 美味しそうでしょう? 甘〜いクリームがたくさんです。
美味しいものに美味しいものを足したら、さらに美味しくなるに決まっているじゃないですか。
それなら、__にクリームをたくさんつけたら、とっても美味しいかなって思うんです。どうですか?」 |
指令 |
「せっかく作ってもらったピザですが、関係ないですよねー。」 |
「あ、裏面にもクリームを塗らないと。__、ピザをひっくり返してください。」 |
「絞りたてクリームのあとは、お砂糖をまぶしましょう。真っ白になるまでやりますよ。」 |
クリア |
「甘いものを食べたら頭もすっきりしますよ。」 |
「料理なんて簡単です。買ってきたものを甘くするだけですから。」 |
「1度食べたらクセになる味でしょう? 2度目は食べたくないですよね!」 |
デュエロ |
「おいしいかどうかなんて二の次です。甘いかどうかですよ。」 |
開始 |
「__がこれを食べたそうな顔をしていましたので、僕が美味しくしてあげました。」 |